One Control

Crocodile Tail Loop Wing OC10W

Crocodile Tail Loop Wing OC10W - One Control

One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10Wは、ギタリストやバンドマンにとって理想的なプログラマブルスイッチャーです。このフラグシップモデルは、7つの直列ループと3つのセパレートループを備え、合計10のエフェクトループを提供します。これにより、複雑なエフェクトチェーンを簡単に管理でき、ライブパフォーマンスやスタジオワークでの柔軟性が大幅に向上します。 OC10Wは、168種類のプリセットを保存可能で、3つのフットスイッチと8PIN DIN端子を使用したアンプスイッチング端子を搭載しています。さらに、MIDI IN/OUT端子を備えており、最大16のMIDI PC/CCを送信可能です。これにより、MIDI対応のアンプやエフェクターを簡単にコントロールできます。 このスイッチャーは、特に多くのエフェクトを使用するギタリストや、複数のアンプを切り替える必要があるプレイヤーに最適です。ロック、メタル、ジャズ、ブルースなど、さまざまなジャンルでの使用に適しており、ナチュラルなトーンを保ちながら、複雑なサウンド設定を簡単に実現できます。 OC10Wは、モバイルアプリWINGLINKを使用してワイヤレス操作が可能で、プリセットのインポートやエクスポートも簡単に行えます。さらに、BJF Bufferインプットを搭載しており、音質を損なうことなくアンプに信号を送ることができます。独立したミュートスイッチとチューナーアウトも備えており、即座にアウトプットをミュートしながらチューニングが可能です。 このスイッチャーは、一般的な9Vアダプターで駆動し、ペダルボードのスペースを節約するコンパクトなデザインが特徴です。スラントした筐体と十分な余裕を持ったフットスイッチ配置により、快適な操作性を実現しています。OC10Wは、ギタリストのニーズに応えるための多機能で高性能なスイッチャーです。

仕様

■プログラマブル・スイッチャー ■特徴 ・最大級の10エフェクトループ(7ループ+3セパレートループ)を搭載 ・168種類のプリセットを保存可能 ・3つのフットスイッチと8PIN DIN端子によるスイッチングが可能 ・MIDI IN/OUT端子を搭載、最大16のMIDI PC/CCを送信可能 ・モバイルアプリWINGLINKによるワイヤレス操作が可能 ・ハイクオリティなBJF Bufferインプットを搭載 ・チューナーアウトを搭載 ・スタンダードな9Vアダプターで駆動 ■コントロール:スイッチ×11(プログラム/ループ1~7、バンクアップ/ループ8、バンクダウン/ループ9、ミュート/ループ10、ダイレクト)、プログラミングキー×10(ループ1~10)、FS1~3、NAME、BT OFF/BUTTON LK、FS1~FS3スライドスイッチ、FS3/MULTI JACKスイッチ ■入出力端子:インプット×2(BJFバッファ/ノーバッファ)、アウトプット×3(パラレル出力×2、バッファアウト)、チューナーアウト、センド/リターン×7、独立ループ(イン/センド/リターン/アウト)×3、、FS1+FS2ステレオアウト、FS2、FS3/MULTI JACKアウト、8PIN DIN フットスイッチアウト、MIDIイン、MIDIアウト ■電源:DC9-12Vセンターマイナスアダプター ■消費電流:400mA

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他の One Control のエフェクター

One Control Crocodile Tail Loop OC10は、プロフェッショナルなギタリストやバンドマンに向けた究極のエフェクタースイッチャーです。この製品は、One Controlの技術とノウハウを結集させた最終完成形であり、エフェクターの接続や切り替えを簡単かつ直感的に行うことができます。特に、複数のエフェクターを使用するギタリストにとっては、ライブやスタジオでのパフォーマンスを大幅に向上させることができるでしょう。 Crocodile Tail Loop OC10は、7つの直列ループと3つのセパレートループを搭載しており、最大10個のエフェクターを接続可能です。各ループのON/OFFを自由に設定し、フットスイッチで瞬時に呼び出すことができます。また、最大70個のプリセットプログラムを保存でき、2ステップで簡単に呼び出すことが可能です。視覚的にも感覚的にも使いやすいプログラミング機能を備えており、LEDインジケーターで現在の設定を一目で確認できます。 さらに、ノンバッファー/バッファーインプットやチューナーアウトを搭載しており、使用環境に応じて柔軟に対応できます。特に、BJFバッファー回路を搭載しているため、ギターやベースの信号を劣化させることなく、楽器本来の音を保つことができます。ダイレクトモードを用いることで、10ループのノーマルスイッチャーとしても機能し、システム構築中のサウンドチェックやトラブルシューティングにも役立ちます。 また、MIDIコントロールにも対応しており、他のMIDI機器との連携や、2台のCrocodile Tail Loopを接続して最大20台のエフェクターを同時にコントロールすることができます。これにより、ステージ袖からの遠隔操作や複雑なシステム構築も容易に行えます。 このように、One Control Crocodile Tail Loop OC10は、ロック、メタル、ジャズ、ブルースなど、あらゆるジャンルのギタリストにとって理想的なエフェクタースイッチャーです。軽量でコンパクトなデザインながら、最高の機能性と操作性を兼ね備えており、ライブやスタジオでのパフォーマンスを一段と引き上げることができるでしょう。

One ControlのCaiman Tail Loopは、ギタリストやバンドマンにとって理想的なプログラマブルスイッチャーです。コンパクトなボディ(440(W) × 55(D) × 33(H) mm)と軽量(約620g)な設計により、ペダルボードに楽に設置でき、持ち運びも簡単です。6つのレーン、5つのバンク、各バンクに5つのプログラムという3層構造により、最大150種類のプログラムを保存可能。これにより、ライブやスタジオでの多様なサウンド設定を瞬時に切り替えることができます。 Caiman Tail Loopは、5つの直列エフェクトループのON/OFF制御に加え、2つのラッチスイッチ、5つのMIDIプログラムチェンジナンバー(PC)と5つのMIDIコントロールチェンジナンバー(CC)をプログラムすることができます。これにより、アンプのチャンネル切替えやエフェクターのリモートコントロール、タップテンポ操作が可能です。また、インプットバッファを内蔵し、ミュートスイッチとチューナーアウトも装備。6つのDCアウトも搭載し、ループに接続したエフェクターに電源を供給することも可能です。 さらに、MIDIインプットを備え、外部機器からのMIDI制御も可能。2台のCaiman Tail LoopをMIDIでリンクさせることもできます。これにより、複数のエフェクターやアンプを一括で制御することができ、ライブパフォーマンスやレコーディングでの操作性が大幅に向上します。 特に、ロック、メタル、ポップス、ジャズなど、幅広いジャンルのギタリストにとって、Caiman Tail Loopは非常に有用です。多機能な空間系ペダルや複数のエフェクトを駆使するプレイヤーにとって、スムーズなサウンド切り替えが可能となり、演奏の幅が広がります。ナチュラルなトーンを保つBJF Buffer回路も搭載しており、音質を損なうことなくエフェクトを切り替えることができます。

One Control Minimal Series MIDI Dual Stereo Loopは、シンプルな操作性と高い機能性を兼ね備えた2ループスイッチャーです。複雑なギターシステムを構築する上で欠かせないこのエフェクターは、モノラルループとしても使用可能で、モノラルシグナルをステレオ(デュアルモノ)に変換してステレオエフェクトに送ることができます。フットスイッチではなくMIDIから操作を行うため、多数の機器と連携して同時にコントロールすることが可能です。MIDIチャンネルは1~8から選択でき、MIDI PC#またはCC#から2つのエフェクトループのON/OFFを制御できます。PCモードとCCモードがあり、どちらで操作するかを選択可能です。 本体にはインプット、アウトプット、およびエフェクトループのセンド、リターン端子があり、すべてTRSステレオプラグに対応しています。モノラルで出力されたシグナルがエフェクトループに接続されたエフェクトによりステレオとなった場合、アウトプットからはステレオシグナルで出力されます。もちろん、すべての端子にTSモノラルプラグのケーブルを接続すれば、MIDIで操作できるモノラル2ループとして動作します。 8つのMIDIチャンネルに分けて使用することができるため、ペダルボードやラックケースなど、離れた場所に設置した複数のMinimal Series MIDI Dual Stereo LoopをMIDIコントロールから一括管理することが可能です。また、One Control Caiman Tail LoopやOC10+Croc Eyeを使用したスイッチングシステムの追加エフェクトループとしても動作させることができます。 このエフェクターは、特に多彩なエフェクトを駆使するギタリストや、複雑なサウンドを求めるプレイヤーに最適です。ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど、幅広いジャンルで活躍することができ、シンプルながらも高度なサウンドメイクをサポートします。

One Control Chamaeleo Tail Loop MKIIは、エフェクターボードの使い勝手を最大限に高めるために設計された5ループスイッチャーです。コンパクトなサイズ(440×56×38mm)と軽量(約780g)の筐体に、4つのシリーズループと1つのセパレートループを搭載し、さらにチューナーアウト・ミュートスイッチと電源供給機能も備えています。これにより、最大6台のエフェクターに電源を供給し、ペダル5つとチューナー1つを同時に駆動させることが可能です。 このスイッチャーは、プログラムモードとダイレクトモードの2つのモードを持ち、BANKスイッチを2秒以上長押しすることで簡単に切り替えができます。プログラムモードでは、5プログラム×3バンク、合計15種類のメモリーが可能で、視覚的に分かりやすいプログラミング機能を提供します。また、ロックスイッチを搭載しており、演奏中に誤ってプリセットが変わってしまうことを防ぎます。 さらに、3カラーLEDを用いたサイクルタイプのバンク切替により、1フットスイッチと1LEDのみで3バンク分の操作を実現。フットスイッチを押すたびにGREEN、RED、BLUEとバンクが変わり、直感的に操作が可能です。シリーズループとセパレートループの組み合わせにより、信号の経路を最短に保ちながら、フレキシブルなエフェクトの接続が可能です。 このスイッチャーは、特に多くのエフェクターを使用するギタリストや、ライブパフォーマンスで迅速かつ正確なエフェクト切り替えが求められるバンドマンに最適です。ロック、メタル、ポップスなど、さまざまなジャンルで活躍するギタリストにとって、Chamaeleo Tail Loop MKIIは信頼性の高いパートナーとなるでしょう。

One Control Xenagama Tail Loop MKIIIは、ギタリストやバンドマンにとって理想的なスイッチャーです。その圧倒的なコンパクトさと高い機能性により、ペダルボードの使い勝手を驚異的に向上させます。特に奥行きが世界最小級の約41mmという省スペース設計で、ペダルボードの中で場所を取ることなく、これまで通りのセッティングに簡単に追加できます。小さいからといって、機能性や操作性に妥協はありません。ボード上に2段で配置されたエフェクターのスイッチングを全て手前にまとめ、さらに3台のエフェクターとペダルチューナーの全てに電源を供給することも可能です。 このスイッチャーは、全てのジャックが低い位置に設置されており、ケーブルがエフェクター本体の上にかぶらないように設計されています。フットスイッチの間隔は52mmと余裕を持たせており、踏み間違いなどのトラブルも軽減しています。さらに、このサイズのスイッチャーとしては異例な超軽量を実現しており、一般的なコンパクトエフェクターと大差のない重さなので、持ち運びも苦になりません。 Xenagama Tail Loop MKIIIのスイッチは全てトゥルーバイパスとなっており、ヴィンテージエフェクターなどのバイパス時に音が変わってしまうペダルもトゥルーバイパスとして使用可能です。チューナーアウトを装備しているため、システムからチューナーを完全に独立させることができ、右側のTUNERスイッチはミュートスイッチとしても使用できます。さらにBJF Bufferをインプット部に搭載しており、スイッチでON/OFFが可能です。BJF Bufferは、音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。 このスイッチャーは、エフェクターを多用するプレイヤーや、複雑なエフェクトチェーンを簡単に管理したいギタリストに特におすすめです。ロック、ブルース、ジャズ、メタルなど、どんなジャンルのギタリストにも対応できる万能な機材です。

One Control Agamidae Tail Loopは、ギタリストやバンドマンにとって理想的なプログラマブルスイッチャーです。圧倒的なコンパクトサイズに収められたこのデバイスは、6つのエフェクトループを備え、最大20バンク×5プリセット、合計100種類のプリセットを保存可能です。これにより、ライブやスタジオでの多様なサウンド設定を瞬時に呼び出すことができます。リコールモード、エディットモード、ダイレクトモードの3つのモードを搭載し、各モードでの操作が直感的に行えるため、サウンドチェックや個別のペダルのON/OFFもスムーズに行えます。特に、リレー式トゥルーバイパスの6エフェクトループは、音質を損なうことなくエフェクトの切り替えが可能です。さらに、スタンダードなセンターマイナス9Vアダプターで駆動し、6つのDCアウトプットを搭載しているため、エフェクターに電源供給も可能です。これにより、ペダルボード全体の電源管理も一元化できます。One Control Agamidae Tail Loopは、ロック、ポップス、ジャズ、メタルなど、あらゆるジャンルのギタリストに対応できる柔軟性を持ち、特に多彩なエフェクトを駆使するプレイヤーにとっては必須のアイテムです。コンパクトながらも高機能なこのスイッチャーは、ステージ上でのパフォーマンスを一段と引き立てることでしょう。

One Control Iguana Tail Loop MKIIIは、エフェクターボードの使い勝手を飛躍的に向上させるために設計されたスイッチャーです。その最大の特徴は、圧倒的なコンパクトさと高い機能性を兼ね備えている点です。奥行きがわずか41mmと世界最小級のサイズで、ペダルボードのスペースを無駄にしません。これにより、既存のセッティングに簡単に追加でき、ボード上のスペースを有効活用できます。 Iguana Tail Loop MKIIIは、5つのエフェクトループと1つのチューナーアウトを備えており、最大6台のエフェクターに電源を供給することが可能です。全てのジャックは低い位置に設置されており、ケーブルがエフェクター本体の上にかぶらないように設計されています。これにより、ボード上の見た目もスッキリと整理され、操作性も向上します。 さらに、全てのスイッチはトゥルーバイパスとなっており、ヴィンテージエフェクターなどの音質を損なうことなく使用できます。また、BJF Bufferをインプット部に搭載しており、ナチュラルで暖かいトーンを実現します。このバッファーは、ノイズを極限まで少なくし、オーバーロード時にも音質を保つことができます。 Iguana Tail Loop MKIIIは、特に多くのエフェクターを使用するギタリストや、複雑なエフェクトチェーンを持つプレイヤーに最適です。ロック、ブルース、ジャズなど、どんなジャンルの音楽にも対応できる柔軟性を持っています。また、ライブパフォーマンスやスタジオワークでの使用にも適しており、持ち運びも容易です。 このスイッチャーを使用することで、エフェクターボードの操作性が飛躍的に向上し、複雑な動作を軽減できます。One Control Iguana Tail Loop MKIIIで、エフェクターボード本来の使いやすさを取り戻してください。

One Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、ギタリストやバンドマンにとって非常に便利なステレオ1ループスイッチャーです。このコンパクトなデバイスは、モノラル入力をステレオ出力に変換する能力を持ち、エフェクトループに接続したエフェクトがステレオ信号を生成する場合に特に有用です。すべての端子がTRSプラグに対応しており、フルステレオループとして使用可能です。さらに、M>Sスイッチにより、モノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使用することができます。スイッチングモードも切り替え可能で、Normalモードではフットスイッチを押す度にループのON/OFFが切り替わり、Rapidモードではフットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えることができます。これにより、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。サイズは35 x 48 x 98mm、重量は約127gと非常にコンパクトで、ペダルボードに簡単に組み込むことができます。DC9Vの電源で動作し、消費電流は100mAです。ロック、ポップス、ジャズなど、さまざまなジャンルのギタリストにとって、ステレオセットアップや複数のアンプを使用する際に非常に役立つツールです。特に、ステレオエフェクトを多用するプレイヤーや、ライブパフォーマンスでのサウンドの幅を広げたい方におすすめです。

One Control Basiliskは、コンパクトなペダルサイズに多機能を詰め込んだMIDIコントローラーです。ギタリストやベーシストにとって、MIDIコントロールは大規模なシステムや多数のラックエフェクトを操作するための難しい技術とされてきましたが、Basiliskはそのイメージを一新します。5種類のプログラムチェンジ(PC)ナンバーと5種類のコントロールチェンジ(CC)メッセージを同時に送信可能で、これらのメッセージは本体に128種類までプリセットすることができます。これにより、複数のエフェクターやアンプの設定を一度に変更することができ、ステージ上での操作が劇的に簡単になります。 Basiliskは、特に多彩な音色を求めるギタリストや、ライブパフォーマンスでの迅速な音色切り替えが必要なバンドマンに最適です。ロック、メタル、ポップス、ジャズなど、どんなジャンルの音楽にも対応できる柔軟性を持っています。さらに、2つのMIDI OUTを搭載しており、同時に信号を出力することができるため、大規模なシステムでも正確なコントロールが可能です。 操作モードも多彩で、ノーマルリコールモード、ダイレクトアクセスモード、フラッシュアクセスモードの3つのモードを搭載。これにより、ユーザーは自分のプレイスタイルやシステムに最適な操作方法を選ぶことができます。また、外部MIDIコントローラーからのリモートアクセスも可能で、MIDI容量の拡張にも対応しています。 Basiliskは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、消費電流は最大30mAと省エネ設計。サイズは119(W)×94(D)×53(H)mm、重量は380gと非常にコンパクトで、ペダルボードに簡単に組み込むことができます。これにより、持ち運びも容易で、ツアーやライブハウスでの使用にも最適です。 One Control Basiliskは、現代のギタリストやバンドマンにとって、MIDIコントロールの新しいスタンダードとなることでしょう。

他の #スイッチャー

HOTONE PATCH KOMMANDER LS-10は、ギタリストやバンドマンにとって理想的なループスイッチャーです。コンパクトで軽量なアルミボディに、4系統の独立リレー・ループ(トゥルーバイパス)を搭載し、シンプルな操作で12種類のループon/offプリセットにアクセス可能です。Mute/Tuner機能やアンプ・チャンネル・スイッチング機能も備えており、ライブやスタジオでのパフォーマンスを一層引き立てます。 このエフェクターは、特に多様なエフェクトを駆使するギタリストに向いています。ロック、メタル、ブルース、ジャズなど、どんなジャンルでもその真価を発揮します。Direct mode(ダイレクトモード)では、各ループのオン/オフを直接操作でき、Preset mode(プリセットモード)では、3バンク4プリセットの12プログラムをリコール可能です。これにより、ライブ中のエフェクト切り替えがスムーズに行えます。 また、バッファー・スイッチを搭載しており、長いケーブルを使用する際の高域劣化を防ぎます。アンプヘッドのA/Bチャンネルを切り替えるSW A/B機能もあり、さらに多彩なサウンドメイクが可能です。低スイッチングノイズ設計で、音質を損なうことなくエフェクトの切り替えが行えます。 HOTONE PATCH KOMMANDER LS-10は、ギタリストのニーズに応える多機能で高性能なループスイッチャーです。シンプルな操作性と多彩な機能を兼ね備えたこのエフェクターは、あなたのギターサウンドを一段と進化させることでしょう。

BOSS ES-5は、ギタリストやベーシストにとって理想のサウンドを追求するための強力なツールです。エフェクト・ループの接続順を自由に変更できるルーティング機能や、パラレル接続、キャリーオーバーなど、音作りの幅を飛躍的に広げる機能が満載です。これにより、クリエイティブなイメージをそのまま音にすることが可能です。さらに、セッティングはパッチに保存でき、ライブ・パフォーマンスで瞬時に呼び出すことができます。コンパクトな設計で、サイズに制約のあるエフェクト・ボードにも簡単に搭載できます。 ES-5は、さまざまな外部機器をコントロールするための拡張機能も充実しています。5系統のエフェクト・ループに加え、フットスイッチやコントロール・ペダル、MIDIの入出力など多数の端子を搭載。システムの中心としてすべての機器を一括してコントロールすることができます。もちろん、ループの設定と同様に、外部機器のコントロール設定もパッチに保存することができます。 音質にも徹底的にこだわっており、原音の劣化を最小限に抑え、ピュアな音質と低ノイズを追求すべくフル・アナログ回路で設計されています。内蔵されているバッファー回路はパッチごとにオン/オフを切り替えられるため、ビンテージ・ペダルから最新のエフェクターまでどのような機器を接続してもベストな音質が得られます。 ES-5は、使いやすさとタフな設計も兼ね備えています。パネル面につけられた傾斜はスイッチの踏み間違いを防ぎ、フラットに設計されたボトムはペダルボードへの設置を容易にします。頑丈な筐体、信頼性の高いフットスイッチなど、過酷なツアーにも耐えられる設計のハードウェアには細かな工夫が詰まっています。 どんなジャンルの音楽にも対応できるこのスイッチャーは、特に多彩なエフェクトを駆使するギタリストやベーシストにとって、必須のアイテムとなるでしょう。ロック、ジャズ、ブルース、メタルなど、どんなジャンルでもその真価を発揮します。

BOSS ES-8は、エフェクト・スイッチング・システムの新たな次元を切り開く革新的な製品です。エフェクターの接続順序を自由に変更できるルーティング機能により、音作りの幅が飛躍的に広がります。これにより、クリエイティブなアイデアをそのまま音に反映させることが可能です。また、パラレル・チェーン機能を活用することで、さらに多彩なサウンドバリエーションを実現します。これらの設定はパッチごとに保存でき、ライブパフォーマンス時に簡単に呼び出すことができます。 ES-8は、エフェクト・ループ8系統に加え、各2系統のコントロール出力TRSジャックが3つ、エクスプレッション用のTRS出力ジャックが2つ、フットスイッチやエクスプレッション・ペダル用のTRS入力ジャックが2つ、さらにMIDIの入出力など、多数の端子を搭載しています。これにより、システムの中心として全ての機器を一括して集中コントロールすることができます。 音質面でもES-8は妥協しません。音質の劣化を最小限に抑え、信号のピュアさとノイズの少なさを追求したアナログ回路を採用しています。また、独立してOn/Offできるバッファー回路をインプットとアウトプットにそれぞれ装備しており、ビンテージ・ペダルから最新のデバイスまで、どのような機器を接続してもベストな音質を提供します。 ES-8は、特にプロフェッショナルなギタリストやバンドマンに向けて設計されています。ロック、メタル、ジャズ、ブルースなど、あらゆるジャンルの音楽に対応できる柔軟性を持ち、ライブやスタジオでの使用に最適です。800パッチ・メモリ、視認性抜群のディスプレイ、耐久性の高いフットスイッチなど、ツアーミュージシャンにも安心の仕様となっています。

Electro-HarmonixのSWITCHBLADE PROは、ギタリストやベーシストにとって非常に便利なスイッチング・ボックスです。このデバイスは、トゥルー・バイパスとソフトな感触のスイッチング、高品質でローノイズなバッファーを備えており、全ての入力シグナルをコントロールするVolumeノブ、高いヘッドルーム、そして多様なシグナル・ルーティングに対応可能なフレキシビリティを提供します。特に、2台のアンプの切り替えや同時使用が可能で、エフェクトループの接続をシリーズ(直列)またはパラレル(並列)に設定できる点が特徴です。さらに、3つの入力をミックスし、それぞれのボリュームをコントロールすることも可能です。ベースプレイヤーにとっても最適なDryレベルコントロールを搭載しており、ヴィンテージやトゥルーバイパスでないペダルをバイパスした際に起こりがちな音痩せを防ぎます。最大+6dBのブーストが可能で、内蔵のハーモニックファズはボリュームエンベロープエフェクトを際立たせたり、弦楽器のようなサウンドを生み出します。このような多機能性から、ロック、ジャズ、ブルースなど様々なジャンルのギタリストにとって理想的な選択肢となるでしょう。

Electro-HarmonixのSUPER SWITCHERは、ペダルボードの前でタップダンスを踊るように複数のペダルのON/OFFに四苦八苦しているギタリストにとって、まさに救世主となるエフェクターです。スイッチを一回押すだけで、必要なペダルだけを一斉にONにすることができ、ペダルボードのコントロールから解放されます。ライブパフォーマンスにおいても、バンク内に効率的にプリセットを整理し、セットリストに合わせて容易にプリセットを呼び出すことが可能です。クリックトラックを再生し、曲に合わせてMIDIプログラムを使用してプリセットを呼び出すこともでき、タイムベース・エフェクトをマスタークロックに同期させるのにも最適です。 また、4ケーブル・メソッドを使用するギタリストにも最適で、アンプの前段に配置する必要があるエフェクターとエフェクトループに接続する必要があるエフェクターを適切にルーティングすることができます。多彩なIn/Out端子を搭載しており、モノラルセンド/リターン、ステレオセンド/リターン、インサート端子、モノ/ステレオアウトプット端子、チューナーアウト、タップテンポ・アウト、MIDI IN/OUTなどが含まれます。8つのメカニカル・リレーによるトゥルーバイパスループ、128プリセットをセーブ可能な8プリセット/16バンク、BPM表示のタップフットスイッチ、L/Rアウトのアウトプット・ゲインをブーストするBoostフットスイッチなど、機能も充実しています。 このエフェクターは、ロック、メタル、ポップスなど幅広いジャンルのギタリストに向いており、特にライブパフォーマンスでのセットアップを簡略化したいプレイヤーに最適です。複雑なエフェクトチェーンを一括で管理し、スムーズなサウンド切り替えを実現することで、演奏に集中できる環境を提供します。

Switchbackは、コンパクトで目立ちにくいボックスながら、多機能を備えたエフェクターです。元々はJHSの作業場でプロダクトのテストや比較を行うためのデバイスとして設計されましたが、その便利さからステージやスタジオで多くのギタリストに愛用されています。 Switchbackは1系統のインプットとアウトプット、切り替え可能な2系統のセンド/リターン、そして別売のRed Remoteでもコントロール可能なA/Bトグルスイッチを搭載しています。フットスイッチは100%トゥルーバイパス方式のため、電源がOFFでも信号は影響を受けません。 このエフェクターの主な用途としては、以下の5つが挙げられます。 1. **A/B トゥルー・バイパスルーパー**: 単一または複数のエフェクトペダルをLoop1とLoop2にそれぞれ接続し、トグルスイッチもしくはRed Remoteを使用して2つのループを瞬時に切り替えます。これにより、異なるエフェクトチェーンを簡単に配置し、演奏中にデッドタイムなく切り替えることが可能です。 2. **シングル トゥルー・バイパスルーパー**: 使用したいエフェクトペダルをLoop1に接続し、トグルスイッチもしくはRed Remoteでエフェクトループとクリーンのバイパスシグナルを切り替えます。Switchbackは、ジャックに何も接続されていないループを自動的にバイパスする機能があるため、Loop2をパッチケーブルでブリッジする必要はありません。 3. **A/Bボックス**: Send1とSend2を2つの異なるアンプやその他の機器に接続し、必要に応じて2つのアウトプットを切り替えることが可能です。さらに、Red Remoteを使用して演奏中にリモートで操作することも可能です。 4. **アンプインプット・セレクター**: Send1をチャンネル1、Send2をチャンネル2に接続することで、オールドマーシャルやフェンダーのようなマルチインプットのアンプのチャンネルスイッチとして使用できます。 5. **エフェクトループ A/B**: アンプのエフェクトループのセンド端子とSwitchbackのインプット、エフェクトループのリターン端子とSwitchbackのアウトプットを接続した状態で、Switchbackの2つのループを切り替えることができます。 Switchbackは、ツアーやスタジオ用の機材として不可欠なアイテムになるでしょう。これさえあれば、機材が複雑なパズルのようになってしまっても簡単に操作できます。

BOSS MS-3は、ギタリストやベーシストにとって理想的な統合型ペダルボード・ソリューションです。このマルチエフェクト・スイッチャーは、プロフェッショナルなエフェクト・システムをコンパクトなサイズで実現し、シンプルなセットアップから複雑なエフェクト・システムまで、幅広いニーズに対応します。MS-3は、3系統のエフェクト・ループを備えており、お気に入りのコンパクトエフェクターをシステムに組み込むことができます。さらに、112種類の内蔵エフェクトを搭載し、ディレイ、リバーブ、モジュレーション、ピッチエフェクト、オーバードライブ、ディストーションなど、多彩な音色作りが可能です。 MS-3のユーザー・インターフェイスは、バックライト付きLCDやエディットつまみ、エフェクトOn/Offインジケーターなど、高い視認性と直感的な操作を実現しています。また、最大200パッチまで音色やコントロールの設定を記憶でき、ライブやスタジオでの使用においても迅速にセッティングを呼び出すことができます。さらに、外部フットスイッチやエクスプレッション・ペダルを使用することで、リアルタイムにエフェクトのパラメーターをコントロールすることができ、演奏中のダイナミックな表現が可能です。 MS-3は、ロック、ブルース、ジャズ、メタルなど、あらゆるジャンルのギタリストに適しており、特に多彩なエフェクトを駆使して独自のサウンドを追求するプレイヤーにとって理想的なツールです。小型軽量で持ち運びも容易なため、ツアーやリハーサルでもその実力を発揮します。専用のエディター/ライブラリアン・ソフトウェアを使用すれば、音色のエディットやパッチのバックアップも簡単に行えます。 BOSS MS-3は、足下で全てを集中管理できるコントロール機能を備え、アンプのチャンネル切り替えやMIDI対応機器のコントロールも可能です。これにより、複雑なシステムを一括制御し、演奏に集中することができます。MS-3は、ギタリストやベーシストにとって、無限のクリエイティビティを提供する究極のエフェクト・スイッチャーです。

Electro-HarmonixのSwitchblade+は、ギタリストやベーシストにとって必携のチャンネルセレクターです。このシンプルな2モード・パッシブAB BOXは、AまたはBの出力だけでなく、A+Bの同時出力も可能です。さらに、チューナーアウトも搭載しており、ライブやスタジオでの多様なシチュエーションに対応します。トゥルーバイパス設計により、音質の劣化を最小限に抑え、純粋なサウンドを提供します。Switchblade+は、ロック、ブルース、ジャズ、メタルなど、あらゆるジャンルのギタリストに適しており、特に複数のアンプやエフェクトを使い分けるプレイヤーにとっては非常に便利です。サイズもコンパクトで、ペダルボードに簡単に組み込むことができます。電源は9V乾電池またはDC9Vセンターマイナスアダプター(別売)で駆動し、電源がなくても使用可能ですが、その場合はLEDが点灯しません。Switchblade+は、シンプルながらも多機能で、コストパフォーマンスに優れた一台です。

MOOER Pedal Controller L6 MkIIは、ギタリストにとって理想的なプログラマブルスイッチャーです。このエフェクターは6つのエフェクトループを搭載しており、最大36種類のプリセットを保存することができます。これにより、ライブパフォーマンスやスタジオでの作業中に、瞬時に異なるエフェクトチェーンを呼び出すことが可能です。特に、複数のエフェクターを使用するギタリストにとって、セットアップの簡略化と効率化が図れます。 Pedal Controller L6 MkIIは、PLAYモードとLIVEモードの2つの操作モードを提供します。PLAYモードでは、プリセットを呼び出して複数のエフェクトループを一度に切り替えることができ、LIVEモードでは各エフェクトループを個別にON/OFFすることができます。これにより、ライブパフォーマンス中でも柔軟な操作が可能です。 さらに、BUF-F(プリポジションバッファ)とBUF-B(ポストポジションバッファ)を内蔵しており、シグナルの減衰を最小限に抑え、トーンロスを防ぎます。また、独立したMUTEスイッチと内蔵チューナーも搭載しており、いつでも簡単にチューニングが行えます。 このスイッチャーは、ロック、メタル、ブルース、ジャズなど、さまざまなジャンルのギタリストに適しています。特に、複雑なエフェクトチェーンを使用するプレイヤーや、ライブでの迅速なエフェクト切り替えが求められるシチュエーションに最適です。MOOER Pedal Controller L6 MkIIは、プロフェッショナルなギタリストからアマチュアまで、幅広いユーザーに対応する高機能なエフェクターです。