Maxon FA10 Fuzz Elements Airは、オクターブ発生回路を搭載し、アッパー成分と微量のロワー成分を付加することで 、過激なファズ・サウンドを生み出すエフェクターです。このエフェクターは、トグル・スイッチの切り替えにより2つの異なる音色を楽しむことができます。『FAT』モードでは芯のある豊かなサウンドを提供し、『SCOOP』モードではローエンドとハイエンドを強調した攻撃的なサウンドが特徴です。これにより、ロックやメタル、オルタナティブなどのジャンルで特に効果を発揮します。 TBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)を採用しており、バイパス時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。LEDの点灯によりエフェクターのON/OFFが一目で確認でき、バッテリ・コンディションも兼ねています。 電源は9Vバッテリまたは9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、純日本製の高品質な製品です。ギタープレイヤーやバンドマンにとって、ライブやスタジオでの使用に最適な一台です。
仕様
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他の Maxon のエフェクター
Maxon FE10 Fuzz Elements Etherは、荒々しいひずみを生み出すオクターブ・ファズエフェクターです。倍音を付加することで、独特のサウンドを作り出し、ギタープレイヤーに新たな表現の幅を提供します。特に、ロックやオルタナティブ、サイケデリックなジャンルに最適で、個性的なトーンを求めるギタリストにぴったりです。 FE10は周波数帯域とレベルを調整するパラメトリック・イコライザ機能を搭載しており、細かく多彩な音作りが可能です。これにより、プレイヤーは自分のサウンドを精密にコントロールでき、他のエフェクターでは得られない独自のトーンを実現できます。 また、TBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)を採用しており、バイパス時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。これにより、エフェクターをオフにした際の音質劣化を防ぎます。 LEDの点灯によりエフェクタ効果のON/OFFが一目で確認でき、バッテリ・コンディションも兼ねています。9Vバッテリ、または9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、ライブやスタジオでの使用にも便利です。 純日本製であることも大きな魅力の一つで、高品質な製品を求めるギタリストにとって信頼性の高い選択肢となります。Maxon FE10 Fuzz Elements Etherは、あなたのギターサウンドに新たな次元を加えることでしょう。
Maxon FW10 Fuzz Elements Windは、クラシカルな回路構成を持ち、適度な過激さとバランスの取れた豊かな倍音が特徴のファズペダルです。このエフェクターは、往年のファズサウンドを彷彿とさせる『VINTAGE』モードと、低音域を強調した分厚い音を作り出す『HOT』モードの2つのサウンドを切り替えることができます。これにより、クラシックロックからモダンなヘヴィロックまで、幅広いジャンルのギタープレイヤーに対応します。 さらに、バッファのON/OFFスイッチを装備しており、ONにすることで出力信号が安定し、外来ノイズの影響を軽減します。TBS(トゥルー・バイパス・スイッチ ング)を採用しており、バイパス時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。LEDの点灯によりエフェクタ効果のON/OFFが一目で確認でき、バッテリ・コンディションも兼ねています。 電源は9Vバッテリまたは9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、純日本製の高品質な製品です。ATTACKとLEVELの2つのコントロールを備えており、細かい音作りが可能です。サイズは70(W)×113(D)×56(H)mm、重量は320g(乾電池含む)で、持ち運びにも便利です。 Maxon FW10 Fuzz Elements Windは、クラシックなファズサウンドを求めるギタリストや、幅広いジャンルで使える多機能なファズペダルを探しているプレイヤーに最適です。
Maxon FWA10 Fuzz Elements Waterは、ギタープレイヤーにとって理想的なハイブリッド・ファズエフェクターです。このエフェクターは、パワー・コードを弾いても潰れすぎない適度な飽和感を持ち、周波数帯域とレベルを調整するパラメトリック・イコライザ機能を装備しています。これにより、中音域をカットしたスクープ・サウンドや、低音域や高音域にメリハリを与えるなど、幅広い音作りが可能です。TONEコントロールと合わせて、さまざまなジャンルの音楽に対応できる柔軟性を持っています。 さらに、FWA10はTBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)を採用しており、バイパス時に信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。これにより、エフェクターをオフにした際の音質劣化を最小限に抑えることができます。また、LEDの点灯によりエフェクタ効果のON/OFFが一目で確認でき、バッテリ・コンディションも兼ねています。 このエフェクターは9Vバッテリ、または9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、純日本製の高品質な製品です。特に、ロックやメタル、オルタナティブなどのジャンルで、ファズサウンドを求めるギタリストに最適です。SUSTAIN、LEVEL、TONE、B/C、FREQの各コントロールを駆使して、自分だけの独自のサウンドを作り上げることができます。 Maxon FWA10 Fuzz Elements Waterは、ギタープレイヤーやバンドマンにとって、ステージやスタジオでのパフォーマンスを一段と引き立てる頼もしい相棒となるでしょう。
Maxon FV10 Fuzz Elements Voidは、独特なオクターブ・ファズ・サウンドを提供するエフェクターです。偶数倍音を豊富に含んだサウンドは、弾く強さやポジションによって倍音効果が目まぐるしく変化し、ピーキーで硬質なリングモジュレータ効果を感じさせる個性的なサウンドを作り出します。このエフェクターは、ひずみと原音をミックスさせるタイプで、他のひずみ系エフェクタと接続することでサウンドの可能性が一気に広がります。TBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)を採用しており、バイパス時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。LEDの点灯によりエフェクタ効果のON/OFFが一目で確認でき、バッテリ・コンディションも兼ねています。9Vバッテリ、または9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、純日本製の高品質な製品です。特に、サイケデリックロックやエクスペリメンタルな音楽を好むギタリストに最適で、独自のサウンドを追求するプレイヤーに向いています。
Maxon FF10 Fuzz Elements Fireは、現代のギタリストに向けて開発されたデュアル・ファズエフェクターです。このエフェクターは、鋭く攻撃的なサウンドと力強くファットなサウンドを持ち、アグレッシブなソロ・プレイや力強いリフに最適です。ノッチフィルターのオン/オフ切り替えにより、瞬時に異なるサウンドキャラクターを楽しむことができます。特に、ハードロックやメタル、パンクなどのジャンルでその真価を発揮します。さらに、トゥルー・バイパス・スイッチングを採用しており、エフェクトオフ時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。これにより、音痩せを防ぎ、クリアなサウンドを保つことができます。日本製の丁寧な作りも魅力の一つで、所有欲を満たしてくれるでしょう。コントロールはサスティン、トーン、レベル、ノッチON/OFFの4つで、9V乾電池またはACアダプタで動作します。サイズは70(W)×113(D)×56(H)mm、重量は330gとコンパクトで持ち運びにも便利です。LEDインジケーターにより、エフェクトのON/OFFやバッテリコンディションも一目で確認できます。Maxon FF10 Fuzz Elements Fireは、クラシカルなファズサウンドを現代に蘇らせた一台で、ビンテージファズの弱点を 克服しつつ、極めて音楽的なサウンドを提供します。特に、個性的なサウンドを求めるギタリストにとって、必携のエフェクターと言えるでしょう。
Maxon FEA10 Fuzz Elements Earthは、オルタナティブ・ロックやストーナー・ロックなどのジャンルに最適なギター用エフェクターです。このエフェクターは、荒々しくもマイルドなひずみが特徴で、サスティンコントロールをフルにすれば、大地を揺さぶるような骨太なサウンドとロング・サステインを得ることができます。特に、クラシカルなファズ・サウンドを求めるギタリストにとっては理想的な選択肢です。TBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)を採用しており、バイパス時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号を送ります。また、バッファのON/OFFスイッチを装備しており、ONにすることで出力信号が安定し、外来ノイズの影響を軽減します。LEDの点灯によりエフェクタ効果のON/OFFが一目で確認でき、バッテリ・コンディションも兼ねています。9Vバッテリ、または9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、純日本製の高品質な製品です。ビンテージ・ファズの弱点を克服し、現代の音楽シーンにマッチする音楽的なサウンドを提供します。特に、オルタナティブ・ロックやストーナー・ロックのギタリストにとって、このエフェクターは必須アイテムとなるでしょう。
Maxon FL9 Flangerは、アナログならではの厚みのあるフランジング効果をノイズレスで実現するエフェクターです。新たにコンパンダー・ノイズリダクションを搭載し、コーラス的な広がり感を持つ滑らかなウネリから、ドライブ・サウンドでの強烈なジェット・フランジングまで幅広く対応します。特に、ロックやメタル、シューゲイザーなどのジャンルでその真価を発揮します。DELAY TIMEコントロールを装備しており、フランジングする帯域をシームレスに設定できるため、細かい音作りが可能です。電池の交換はワンタッチ式で、ドライバやコインを使わずに簡単に交換できます。長時間の連続使用には、オプションのACアダプタを接続できるACアダプタ・ジャックが装備されています。TBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)を採用しており、エフェクトOFF時には信号が電子回路を一切通らず、直接つないだ時に限りなく 近いバイパス信号をアンプに送ります。エフェクト/ノーマル切換えスイッチにはローノイズのメカスイッチを採用し、ノーマル/エフェクト&バッテリー・コンディションを兼ねたインジケータも装備しているため、暗いステージでもミスセットの心配がありません。純日本製の高品質なエフェクターで、プロフェッショナルなギタリストからアマチュアまで幅広く支持されています。
Maxon DB10 Dual Boosterは、ギタリストにとって非常にユニークで多機能なエフェクターです。このデュアルブースターは、フラットな周波数特性を持つ「クリーン」と、高域に自然なロールオフ特性を持つ「ヴィンテージ」の2種類のブースト回路を搭載しています。クリーンブーストはギターやアンプのサウンドキャラクターに影響を与えず、サウンドをバンドアンサンブルの前面に押し出します。一方、ヴィンテージブーストは高域に自然なロールオフ特性を持ち、アンプにナチュラルかつソフトなサチュレーションを加え、ギターサウンドに力強さを与えます。 各ブースターは独立しており、接続方法により無限の音の組み合わせが可能です。特に真空管アンプと組み合わせると、最大で約20dBのゲインアップが可能で、アンプの個性を最大限に引き出します。クリーンブースターとヴィンテージブースターはそれぞれ独立した入出力を持ち、他のエフェクター(例えばMaxon OD808やOD9など)を挿入することで、さらに多彩な音作りが可能です。 このペダルは、ライブやセッションなどの様々な状況において高い柔軟性と汎用性を発揮します。3PDTメカニカルスイッチによるトゥルーバイパススイッチング(TBS)を採用し、暗いステージでも視認性の良いLEDを搭載しています。これにより、エフェクトのON/OFFが一目で確認でき、バッテリーコンディションもチェックできます。 Maxon DB10 Dual Boosterは、ロック、ブルース、ジャズなど幅広いジャンルのギタリストに最適です。特に、音抜けを良くしたい、歪みの質を向上させたい、音量を自然にアップさせたいといったニーズを持つプレイヤーにおすすめです。このペダル一台で、音作りの幅が一気に広がります。
Maxon PT999 Phase Toneは、広いダイナミックレンジとローノイズ設計を誇るフェイザーエフェクターです。ライブパフォーマンスはもちろん、レコーディングでもその実力を発揮します。ギター、ベース、キーボードなど、電子的に接続できるすべての楽器に対応しており、幅広い用途で使用可能です。 このエフェクターの特徴は、シンプルなコントロールです。唯一のコントロールノブ「SPEED」を操作するだけで、クリアでクセのないフェイズサウンドから、宇宙空間をウネリまくるような過激なフェイズサウンドまで、多彩なサウンドメイクが可能です。これにより、ロック、ファンク、エレクトロニカなど、さまざまなジャンルの音楽に対応できます。 また、暗いステージでも視認性の良いLEDが点灯し、エフェクトのON/OFFが一目で確認できるため、ライブパフォーマンス中の操作も安心です。さらに、このLEDはバッテリーのコンディションも示してくれます。 電源は9Vバッテリまたは9VDCの外部電源(パワーサプライ)で動作し、どんな環境でも安定したパフォーマンスを提供します。純日本製の高品質な作りも魅力の一つです。 Maxon PT999 Phase Toneは、シンプルながらも多彩なサウンドを求めるギタリストやベーシストに最適なエフェクターです。特に、フェイズサウンドを取り入れた独自の音作りを追求するプレイヤーにとって、欠かせない一台となるでしょう。
他の #ファズ
Effects Bakery Sandwich Fuzzは、分厚く太い音の壁を作ることのできるファズペダルです。小さなサイズから生まれるそのサウンドは、戦車のようなゴツさを持つアーミーグリーンなペダルを思わせます。ギターだけでなくベースの帯域までカバーできる太いローエンドを持ち、スイッチを踏んだ瞬間放たれる破壊的なサウンド。まさに叫びのような轟音が地のそこから湧き上がり、音の壁となって迫ってくるようなサウンドです。ディストーションのように安定した歪みを作ることができるので、初めてのファズペダルとしても扱いやすく、それでいてグランジやストーナー、ヘヴィなシーンなどでも第一線で活躍できる音色です。Sandwich Fuzzは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。消費電流は4.5mA、インプットインピーダンスは500k、アウトプットインピーダンスは10kです。サイズは47 x 94 x 50mm (突起含む)、重量は152gです。ノブの役割は、VOLが音量を調整し、FUZZが歪みの強さを調整し、TONEが音色の明るさを調整します。コードやリフなど和音を中心にした演奏では、FUZZとTONEを12時位置から音を作り始め、VOLで音量を調整し、歪みが強すぎるならFUZZを下げます。TONEは少し上げるとくっきりとした音になります。ギターソロなど単音を中心とした演奏では、FUZZとTONEを12時位置から音を作り始め、VOLで音量をあわせるところも同じです。単音がメインの場合、FUZZは高めに設定しつつ、TONEを上げすぎないように調整してみましょう。
Walrus AudioのEons Five-State Fuzzは、ギタリストにとって夢のような多彩なファズサウンドを提供するエフェクターです。このペダルは、シリコン、ゲルマニウム、LEDクリッピングの組み合わせにより、5種類の異なるファズトーンを生み出します。これにより、クラシックなビッグファズトーンから、ローエンドを強調したクランキーなサウンド、さらにはダークでダイナミックなトーンまで、幅広いサウンドメイクが可能です。 特に注目すべきは、Voltageノブの存在です。このノブを使うことで、回路の使用電圧を3Vから18Vまで調整でき、サウンドのキャラクターを大きく変えることができます。低電圧ではローファイな「死にかけのバッテリー」サウンドが得られ、高電圧ではオープンでコンプ感の少ない、低音が増強されたサウンドが得られます。これにより、ギタリストは自分のプレイスタイルや楽曲に最適なファズサウンドを見つけることができます。 Eons Five-State Fuzzは、ロック、パンク、メタルなど、さまざまなジャンルのギタリストに向いています。特に、分厚いサウンドやゲートファズを求めるプレイヤーにとっては理想的な選択肢です。また、ライブやレコーディングでの使用にも耐えうる堅牢な設計が施されており、信頼性も抜群です。 このペダルは、ギタリストが自分のサウンドをカスタマイズし、独自のトーンを追求するための強力なツールとなるでしょう。Eons Five-State Fuzzを使えば、あなたのギターサウンドは新たな次元へと進化すること間違いありません。
sobbat FUZZ Breaker FB-2Rは、70年代のファズフェイスに代表されるクラシックなファズ・サウンドを再現するエフェクターです。シリコン・トランジスタを採用し、ひたすら太く強力な重低音を提供します。このエフェクターは、ギター側のボリュームを調整することで、アンプ音と エフェクトサウンドを自在にコントロールできるのが特徴です。原音のやせを最小限に抑えているため、ベースにも最適です。 2015年5月下旬より国内30台限定で販売されたこのモデルは、1995年販売当時の基盤とトランジスターを使用し、2015年仕様として再生産されました。新仕様として、ACアダプタージャックの搭載やRoHS指令による無鉛半田の使用が追加されています。電源は電池(マンガン/アルカリ)またはACアダプターのいずれかを使用でき、それぞれ異なる音色を楽しむことができます。 このエフェクターは、クラシックロックやブルース、さらにはヘヴィメタルなど、幅広いジャンルのギタリストに向いています。特に、ヴィンテージなファズサウンドを求めるプレイヤーや、重厚な低音を重視するベーシストにとって理想的な選択肢となるでしょう。sobbat FUZZ Breaker FB-2Rは、その多機能性と高品質なサウンドで、あなたの音楽表現を一段と豊かにしてくれること間違いありません。
sobbat FUZZ Breaker FB-4は、ギタープレイヤーにとって必須のファズペダルです。このエフェクターは、パワフルなサウンドが特徴で、ファズモードとオクターブファズモードの2つのモードを切り替えることができます。これにより、幅広いサウンドバリエーションを実現し、ロック、ブルース、オルタナティブなど、さまざまなジャンルに対応します。 特に、ノイズゲート機能が搭載されているため、ライブやレコーディング時に不要なノイズを抑えることができます。Sustainノブを使ってゲインをコントロールすることで、歪みの量を調整し、オーバードライブのようなサウンドも生み出せます。これにより、クリーンなトーンから激しいディストーションまで、幅広い音作りが可能です。 FB-3の改良版として登場したこのモデルは、さらに使いやすく、パワフルなサウンドを提供します。オクターブ上のサウンドと通常のファズモードの2段階切替スイッチを搭載しており、ギタリストの表現力を大いに引き出します。サイズもコンパクトで、エフェクターボードに簡単に組み込むことができます。 電源はACアダプター(9V DCセンターマイナス)または9V電池(6F22/6LR61/006P)で動作し、消費電流は6mA(アルカリ乾電池使用時)です。インピーダンスは入力800KΩ、出力10KΩで、プロフェッショナルな音質を提供します。 このエフェクターは、特に多様なサウンドを求めるギタリストや、ライブパフォーマンスでの安定した音質を求めるバンドマンに最適です。sobbat FUZZ Breaker FB-4で、あなたのギターサウンドを次のレベルに引き上げましょう。
MXR M225 Sub Machine Fuzzは、ヴィンテージトーンとモダンなヘヴィトーンを融合させたエフェクターです。このペダルは、70年代のハードロックからモダン・ガレージロックまで幅広いサウンドをカバーするLa Machineファズと、唸るようなヘヴィトーンを生み出すサブオクターブを組み合わせています。特に、オクターバーがかかったシグナルをファズへ入力するSERIESスイッチを搭載しており、さらに過激な音作りが可能です。 このエフェクターは、ギタリストが求める多様なサウンドを実現するための多機能性を持っています。ボリューム、トーン、ファズ、サブの4つのノブで細かい調整が可能で、フットスイッチでファズをオクターブアップモードに切り替えることもできます。これにより、サブオクターブとファズのミックスレベルを自在にコントロールでき、独自のサウンドを作り出すことができます。 特に、70年代のハードロックやモダン・ガレージロック、さらにはヘヴィメタルやエクスペリメンタルなジャンルに適しています。ギタリストが求める多様なサウンドを実現するための多機能性を持っており、バンドマンやソロアーティストにとっても非常に魅力的な一台です。 電源は9Vの乾電池または9V AC/DCアダプターで駆動し、バッファーバイパス仕様となっています。外形寸法は124mm(W)×92mm(D)×53mm(H)で、ペダルボードにも簡単に組み込むことができます。MXRカスタムショップの技術が詰まったこのエフェクターは、あなたのギターサウンドに新たな次元をもたらすことでしょう。
BOSS FZ-5は、1960年代から1970年代にかけてのビンテージ・ファズサウンドを現代に蘇らせるエフェクターです。COSM技術を駆使して、FACE、MST FUZZ、OCTAVE FUZZという3つの異なるファズサウンドを忠実に再現しています。FACEモードでは、サイケデリックなファズサウンドを提供し、ゲルマニウム・トランジスターAC128を使用したファットなトーンが特徴です。MST FUZZモードでは、高域が強調された独特なサウンドを楽しむことができ、OCTAVE FUZZモードでは、音が減衰する際にオクターブ上の音が重なるビンテージ感溢れるサウンドを提供します。 FZ-5は、ノブの設定や入力信号の違いによる内部回路の挙動変化も再現しており、ギターのボリュームを調整することで、サウンドのニュアンスを細かくコントロールすることが可能です。特に、Mモードではゲインを下げると初期のファズらしいダーティーなサウンドが得られ、Oモードでは歪みを抑えた設定でオクターブサウンドが引き立ちます。Fモードでは、ギター・ボリュームによる音色変化が滑らかで、エフェクトをONにしたまま歪みの深さを手元でコントロールできます。 さらに、FZ-5はオリジナルを超えたセッティングも可能で、FUZZノブを使って歪みを自在にコントロールできます。ミニマムからセンター位置まではオリジナル・モデルのサウンドを忠実に再現し、それ以降のブースト・エリアでは、オリジナルを超えたレンジの広い強力なファズサウンドを生み出します。ドライブ系アンプのブーストに使えば、往年のファットなリードサウンドが甦り、Oモード時に同様のセッティングを行えば、オクターブサウンドをさらに強調したブーストサウンドを手に入れることができます。 このエフェクターは、クラシックロックやサイケデリックロック、ブルースなど、ビンテージサウンドを求めるギタリストに最適です。また、シングルコイル・ピックアップでもハムバッキングのように充分歪ませることができるため、幅広いジャンルで活躍します。
MXR SF01 Slash Octave Fuzzは、ロックミュージックの象徴とも言えるギタリスト、スラッシュとMXRの共同制作によるエフェクターです。このファズペダルは、Sub Octave voiceとOctave Up Fuzzが結合した灼熱のファズトーンを提供し、邪悪な唸りを効かせます。 特に、70年代の厚みのあるファズトーンとチェーンソーのようなグラインド感を持つOctave Up Fuzz、そして温かみのあるSub Octaveの組み合わせが特徴です。内部にはゲインとトーンのポットがあり、Octave Up Fuzzの効果を細かく調整することができます。さらに、カスタムスラッシュアートワークとヴィンテージ感のあるホットロッドペイントが施されたデザインも魅力です。全アナログ回路、トゥルーハードワイヤーバイパス、耐久性のあるハウジングとジャック、スイッチを備えています。このエフェクターは、特にハードロックやヘヴィメタル、グランジなどのジャンルで活躍するギタリストに最適です。スラッシュのようなシンボリックなギターサウンドを求めるプレイヤーにとって、必携の一台となるでしょう。
Walrus AudioのKangra Filter Fuzzは、アメリカの人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のレギュラーバンドに所属するギタリスト、Jared Scharff氏と共同で開発されたエフェクターです。このペダルは、Scharff氏のお気に入りのビンテージペダル「Kay Fuzz Tone」にインスパイアされています。Kangra Filter Fuzzは、分厚いオクターブファズとサイケデリックなサウンドに最適なエンベロープフィルターを組み合わせた2-in-1ペダルです。フィルターは独立して使用することもでき、ファズをフィードして使用することも可能です。 このエフェクターは、リズムギタリスト向きではなく、リードギターで本領を発揮します。時と空間を引き裂くような暴れるファズトーンは、特にサイケデリックロックやオルタナティブロック、エクスペリメンタルなジャンルに最適です。M/Vスイッチにより、モダンなファズとビンテージなファズを切り替えることができ、モダン(M)は長くタイトなサステインと滑らかなサウンド、ビンテージ(V)はザラザラした粗くて短いサステインのサウンドを提供します。また、midスイッチでは中音域の輪郭を調整することができます。 フィルター部分には、Resonance、Sensitivity、Frequency、Envelope Filterのコントロールがあり、フィルターを単独で使用して個性的なサウンドを追加したり、エンベロープフィルタースイッチを切り替えてファンキーな60年代スタイルのサウンドメイクが可能です。エクスプレッションペダルを接続することで、足を使ってフィルターのカットオフ周波数を調整することもできます。 Kangra Filter Fuzzは、ギタリストが求める多彩なサウンドメイクを実現するための強力なツールです。特に、サイケデリックなサウンドやエクスペリメンタルな音楽を追求するギタリストにとって、必携の一台となるでしょう。
Fulltone Octafuzz 2は、伝説のTycobrahe Octaviaの唯一の正確な回路コピーとして知られています。このエフェクターは、ジミ・ヘンドリックスの「Band of Gypsies」やスティーヴィー・レイ・ヴォーンのライブで聴かれるようなクールなオクターブ・アップ・サウンドを再現します。ラナーブルーのグロス・パウダーコート・フィニッシュとアンティーク・ホワイトのロゴが美しい16メガ・スチールの筐体に収められたこのペダルは、まさにTycobraheの生まれ変わりと言えるでしょう。 Octafuzz 2は、ロック、ブルース、サイケデリックなどのジャンルで特に効果を発揮します。ジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンのようなギタリストに憧れるプレイヤーにとって、このペダルは必須アイテムです。オクターブ・アップ・サウンドは、ネック・ピックアップとピックを軽く重ねることで得られ、ピッキング位置が上に行くほど効果が顕著になります。 コントロールはシンプルで、Volume、BOOST、OCTA/FUZZスイッチ、ON/OFFフットスイッチが搭載されています。BOOSTコントロールは、時計回りに回すとディストーションが強くなり、10時付近をキープするとクリーンなサウンドになります。OCTA/FUZZスイッチは、OCTAに設定するとオクターブ・アップ・サウンド、FUZZに設定すると獰猛で歪んだファズサウンドを提供します。 ギターのボリューム・ノブを下げると、Octafuzzはきれいにクリーンアップします。さらに、9ボルト電池や9~18VDCセンターマイナス電源で駆動可能で、ステージでもスタジオでもその性能を発揮します。スコット・ヘンダーソンやゲイリー・クラークJr.も愛用しており、その評価は折り紙付きです。