エフェクター

829-864 件目を表示 / 1,498

One ControlのCRANBERRY OVER DRIVEは、既に定番となったStrawberry Red Over Drive(SROD)をローゲイン化したモデルです。このエフェクターは、アンプをブーストするようなローゲインドライブにチューニングされており、適度なコンプレッションをかけながら高い解像度と素早いレスポンスを実現します。単体でのクランチサウンドはもちろん、ブルースやフュージョンからヘヴィロック、メタル、ジェントまで、どんなジャンルにおいても極上のリードブースターとして機能します。 CRANBERRY OVER DRIVEは、SRODの持つ良質なアンプに共通する特性を受け継ぎつつ、さらにローゲイントーンを追求するために作られたペダルです。ギターサウンドの核となる部分を刺激し、どんなギターやアンプにつないでも常にギタリストが欲しい音を出力します。また、他の機材の特性を最大限に活かし、プレイヤーが手元で行った表現を余すことなく拾い上げることができます。 このエフェクターは、クリーンから軽い歪みのブーストに特化しており、実際に音を出せばSRODよりもクリアでラウドなブーストが可能です。メインの歪みとして使うことはもちろん、ハイゲインアンプ等と組み合わせてアンプをプッシュするペダルとしても最適です。適度なコンプレッション、高い操作性、早いレスポンスは、どんなジャンルでも極上のリードブースターとして機能します。 さらに、オリジナルSRODでも好評だったLow Cutトリムポットも健在で、Trebleコントロールと組み合わせることで自在にサウンドのバランスを調整できます。スタンダードなオーバードライブとしてのSRODとはまた違ったスタイルへと昇華しながら、どんなジャンルでも使えるオーバードライブペダルとして新たなアプローチを探る、それがCRANBERRY OVER DRIVEなのです。

One ControlのJUBILEE RED AIABは、モダンなブリティッシュ・アンプサウンドを再現するアンプ・イン・ア・ボックスペダルです。このペダルは、70年代のブリティッシュサウンドを創出するPurple Plexifierをさらに発展させたもので、独特のMIDコントロールにより、ミッドレンジを自在に調整できます。これにより、ジュビリーからエクスタシー、そしてブラウンアイまで、幅広いサウンドを作り出すことが可能です。 JUBILEE RED AIABは、もともとメタルミュージックのために開発されましたが、その後の改良により、ハイゲインだけでなく、ゲインを下げた設定でも効果的に使用できるようになりました。ノイズレベルが低く、Purple Plexifierよりもモダンな音を出すことができるため、メタルギタリストだけでなく、80年代のブリティッシュトーンからモダンなハイエンドトーンを求めるギタリストにも最適です。 このペダルの特徴として、独特のMIDコントロールとTREBLEコントロールが挙げられます。MIDコントロールは600Hz付近のミッドノッチの深度を調整し、TREBLEコントロールは2kHz付近の高域成分と100Hz付近の低域成分を同時に調整します。これにより、サウンド全体のバランスを取ることができます。 また、JUBILEE RED AIABは、8弦以上のエレキギターの持つ太い低音域をもカバーすることができ、ベースとはかぶらない位置に音を配置できるようなトーンを提供します。これにより、ギターサウンドそのものの爆発的な迫力を失わず、アンサンブルにもなじませることができます。 さらに、このペダルは驚異的なローノイズを実現しており、ノイズゲートを搭載していないにもかかわらず、無音部分と演奏部分がはっきりと分かれます。これにより、楽曲全体が前に出てくる効果があります。 JUBILEE RED AIABは、80年代から現代にかけてロックギターの中心にあるサウンドを再現し、GAINノブを最小にすれば80sロックサウンド、最大にすればモダンハイエンドアンプのトーンへと変わります。時代の流れを感じながら、最高の音を探してみませんか。

One Control Baby Blue ODは、ギタリストの心を掴むオーバードライブペダルです。このペダルは、BJF(Björn Juhl)によって設計され、2000年に初めてリリースされました。その際、ダンブルアンプのトーンに似ていると評され、瞬く間に話題となりました。Baby Blue ODは、エッジの立った倍音成分と、和音を弾いても一つ一つの音が明瞭に発声される特性を持ち、ギタリストが本当に心地よいと感じるサウンドを提供します。 このペダルは、ダイナミックなオーバードライブとファズを融合させたディスクリート回路で制作されており、大出力アンプはもちろん、小出力アンプでもバンドアンサンブルのバランスを取る「少し抑えた」音量でも最高の音を作ることができます。クリーンからドライブまでをコントロールできるため、幅広いジャンルのギタリストに対応します。 特に、ブルースやロック、ジャズなどのジャンルでその真価を発揮します。レスポンスの良さとダイナミクスに優れ、手元で全てをコントロールできるため、演奏性も抜群です。音色が纏う倍音成分のエッジが立ち、それでいて和音でも一つ一つの音が明瞭に発声します。音の速さや独特の暖かさ、全てが絶妙に調整されており、ギタリストが本当に心地よいと感じる音を作ることができます。 コントロールは、VOLUME、DRIVE、TREBLEの3つのノブで構成されており、全体の音量、歪みのタイプやゲイン、サステイン、高域成分を調整することができます。特にTREBLEノブは、トレブルレスポンスが高く、機材によっては最小設定でバランスが最良となることもあります。2時付近から音を作り始め、ノブ全域を使ってコントロールすることが推奨されます。 One Control Baby Blue ODは、NOSパーツを使用せず、BJF本人が選択し、実際に音を出し、完全にBaby Blue ODだと認められるまで多くのテストとリスニングを繰り返し行い完成しました。手作業で制作されるオリジナルのクオリティを保ちながら、より多くのプレイヤーがそのサウンドを手にできるように設計されています。

One Control LINGONBERRY OVER DRIVEは、既に定番となったStrawberry Red Over Drive(SROD)をよりハイゲインにしたモデルです。上質なギターアンプの特性を備えながら、より獰猛で激しいサウンドが得られるようにチューニングされています。歪み始めるレベルを下げることで、レスポンスの高さを損なうことなく、より強い歪みとローエンドを実現しています。Low Cutトリムポットも健在で、機材に合わせて最適なサウンドを得ることができます。 2014年に発売されたオリジナルのSRODは、あらゆるジャンルのギタリストから高い支持を受けており、ジャンルや年代を超えて愛用されています。LINGONBERRY OVER DRIVEは、より激しいドライブサウンドを求めるプレイヤーのために開発されました。SRODの持つナチュラルでハイレスポンスな特性を維持しつつ、BJFによる絶妙なチューニングで獰猛さと激しさを前面に出しています。 このエフェクターは、ギターサウンドの核となる部分を刺激し、どんなギターやアンプにつないでも常にギタリストが欲しい音を出力します。完全なクリーンから強い歪みまでをカバーし、プレイヤーの手元で行った表現を余すことなく拾い上げることができます。さらに、細かな音色調整が可能で、トレブルの特性を新たにし、ローエンドの迫力も高めました。クリーンなバッキングからスムースなリードトーンへと一気に移行することができます。 このエフェクターは、特にロックやメタルなどのジャンルで活躍するギタリストに最適です。高いゲインや派手なサウンドを求めるプレイヤーにとって、LINGONBERRY OVER DRIVEは理想的な選択肢となるでしょう。

One Control Pale Blue Compressorは、ギタリストにとって理想的なコンプレッサーです。このエフェクターは、音の長さを判別し、アタックとディケイの設定を自動で行うインテリジェントアタック/ディケイ回路を搭載しています。これにより、かけっぱなしでもナチュラルなサウンドを得ることができます。特に、クリーントーンを求めるギタリストや、歪みと組み合わせて音全体をまとめたいプレイヤーに最適です。 Pale Blue Compressorは、BLENDコントロールを搭載しており、エフェクトのかかっていないサウンドをブレンドすることで、さらにナチュラルなサウンドを作り出すことができます。また、3バンドイコライザーを備えており、エレキギターの帯域に合わせて調整されたEQを使用することで、イコライザーとしても高いクオリティを持っています。 このコンプレッサーは、ローノイズの増幅回路を使用しており、オーバードライブやファズの前後どちらに設置しても違和感がないように設計されています。さらに、Pale Blue Compressorは、ステージやアンプの違いを補正するためのイコライザーとしても使用できるため、非常に多用途です。 特に、ナチュラルなコンプレッサーを求めるギタリストにとって、このエフェクターは理想的です。ONにすれば、音色にきらめきが加わり、クリーントーンはまるで最高級アンプの響きのようになります。歪みと組み合わせれば、音全体がまとまりながら前に出るため、どんなジャンルの音楽にも対応できます。 Pale Blue Compressorは、ギタリストが求めるナチュラルな応答と高い音質を提供するために設計された、非常に優れたコンプレッサーです。

One Control Lemon Yellow Compressor 4Kは、ヴィンテージスタジオ機器のような立体感と暖かさを持ちながら、コンパクトペダルの操作性を兼ね備えた優れたコンプレッサーです。BJF設計によるこのペダルは、クリアでナチュラルなトーンを維持しつつ、エフェクティブに使うことができます。特にナチュラル系コンプレッサーとして世界中から絶賛されており、ギタリストやベーシストの様々なスタイルに適合します。 LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kは、カッティングやスラップの歯切れの良さ、スライドプレイに不可欠なサステイン、音色全体のクオリティを高めるエンハンス的効果、リード時のブースターとしても活躍します。GAINとRATIOノブを回すことで、ギタリストやベーシストの多様なスタイルに対応し、ナチュラルなトーンを維持しながらもエフェクティブに使うことができます。 このペダルは、シングルコイルのギターで作るクリーントーンに強さと立体感、きらびやかさを加え、ハムバッカーや高出力ピックアップと組み合わせると、音色にずっしりとした安定感を与えます。スライドギタリストやベーシストにとっても理想的なコンプレッサーであり、ナチュラルでクリアなトーンを提供します。 さらに、LEMON YELLOW COMPRESSOR 4KにはBLENDノブが追加されており、アタックを活かしてサステインのコンプレッションを重視するか、コンプレッサーのかかったトーン全体を重視するかを調整できます。アンプやスピーカーの特性によりノイズ等が発生する場合も、BLENDノブを調整することでちょうどよいバランスを探ることができます。 このペダルは、アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケースに収められており、電池駆動も可能です。トゥルーバイパススイッチングにより、音質の劣化を防ぎます。One Control Lemon Yellow Compressor 4Kは、プロフェッショナルな音を奏でるための理想的なコンプレッサーです。

One Control REBEL RED DISTORTION 4Kは、BJFEの名機Dyna Red Dist.のカスタムバージョンをさらに進化させたディストーションペダルです。2001年に発売されたDyna Red Dist.は、クランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとした音色まで幅広いサウンドを作り出すことができ、その特に大音量での心揺さぶられるサウンドが世界的に人気を博しました。REBEL RED DISTORTION 4Kは、その伝説的なサウンドを現代的にアレンジし、さらに新たなDRIVEノブを追加することで、より柔軟なディストーションペダルに仕上がっています。 このペダルは、ブライトなアンプとブリッジポジションのシングルコイルに合わせてカスタムされたRebel Red Distortionのサウンドを基に、分厚くダークなBJFらしいトーンを持ちながらも、クリアで存在感のある音を実現しています。DRIVEノブはディストーションの前段に設置され、オーバードライブを追加するように調整可能。これにより、エッジの効いたバッキングやヘヴィなリフ、滑らかなリードトーンまでカバーします。 特にハムバッカーピックアップを使用するギタリストや、レガートを多用する現代的なハイゲインシーンに最適です。ロー~ミッドを中心とした音色はリードトーンに最適で、ミュートを駆使した刻みや多弦ギターによるヘヴィなトーンにもアグレッシブさを付加します。一方、シングルコイルピックアップのギターでも、スタンダードなロックサウンドを簡単に作り出し、ハムバッカーのようなパワーと迫力を提供します。 REBEL RED DISTORTION 4Kは特に大音量でその本領を発揮し、ギター側のVolumeコントロールで自在にゲインを調整できるのも大きな特徴です。有機的で感情的なサウンドを求めるギタリストにとって、まさに“音楽的”なペダルと言えるでしょう。

One Control Minimal Series Stereo 1Loop Boxは、ギタリストやバンドマンにとって非常に便利なステレオ1ループスイッチャーです。このコンパクトなデバイスは、モノラル入力をステレオ出力に変換する能力を持ち、エフェクトループに接続したエフェクトがステレオ信号を生成する場合に特に有用です。すべての端子がTRSプラグに対応しており、フルステレオループとして使用可能です。さらに、M>Sスイッチにより、モノラルケーブルをインプットに接続してもステレオとして使用することができます。スイッチングモードも切り替え可能で、Normalモードではフットスイッチを押す度にループのON/OFFが切り替わり、Rapidモードではフットスイッチを踏んでいる間だけループを切り替えることができます。これにより、エフェクトのサウンドを一時的に使用するクリエイティブな使い方が可能です。サイズは35 x 48 x 98mm、重量は約127gと非常にコンパクトで、ペダルボードに簡単に組み込むことができます。DC9Vの電源で動作し、消費電流は100mAです。ロック、ポップス、ジャズなど、さまざまなジャンルのギタリストにとって、ステレオセットアップや複数のアンプを使用する際に非常に役立つツールです。特に、ステレオエフェクトを多用するプレイヤーや、ライブパフォーマンスでのサウンドの幅を広げたい方におすすめです。

One Control Dyna Red Distortion 4Kは、BJFE Dyna Red Distortionの最終バージョンにさらなる調整を加えたディストーションペダルです。このモデルは、プレキシ風のサウンドを持ち、クランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとしたハイゲインまで幅広い音色を提供します。特に、Presenceコントロールが新たに追加されており、Trebleノブと組み合わせることで、きらびやかでありながら耳に痛くないトーンを容易に作ることができます。クリーンなソリッドステートアンプでも真空管アンプのようなダイナミックなコントロールが可能で、どんなジャンルのギタープレイヤーにも対応します。DRIVEコントロールは広いゲイン幅を持ち、12時を超えるとアグレッシブなディストーションサウンドが得られますが、音は明瞭で長いサステインも特徴です。低く設定すればゲインブースターとしても使用可能で、オーバードライブペダルと組み合わせることでさらに多彩な音色を楽しむことができます。特にロックやメタル、ハードロックなどのジャンルに最適で、ギターのVolumeコントロールを使ってクリーンからディストーションまで自在に調整できるため、ライブやレコーディングでも重宝するでしょう。

One Control STRAWBERRY RED OVERDRIVE DLXは、ギタリストにとって理想的なオーバードライブペダルです。元々のStrawberry Red Over Drive(SROD)の特性を引き継ぎつつ、6つのコントロールノブを搭載し、より多くの音色を詳細に設定できるように進化しました。BJFデザインのオリジナル回路により、どんなアンプやスピーカーの組み合わせでも、ローゲインからミディアムゲイン、さらにはディストーションまで幅広いサウンドを提供します。特に、ブルースからハードロック、さらにはメタルまで、様々なジャンルのギタリストに対応できるヴァーサタイルなペダルです。 このペダルは、クリーンブーストからブルージーなオーバードライブ、迫力あるハードオーバードライブ、さらには強力なディストーションまで、幅広いサウンドをカバーします。DRIVEノブを最小に絞ればクリーンブースターとして機能し、ギターのボリュームを絞ることで即座にゲインを下げることも可能です。高い応答性とダイナミックレンジを持ちながらも、ギターサウンドの核を失わず、重心の密度が高く芯がぶれない音色を提供します。 また、4バンドのイコライザーを搭載しており、TREBLE、MID、BASS、PRESENCEの各ノブで細かい音色調整が可能です。これにより、どんなピックアップやアンプの特性も最大限に引き出すことができます。さらに、9Vから18Vの電源に対応し、電池駆動も可能です。電池交換が必要な時期になるとLEDが消灯するため、電池の状態も一目で確認できます。 One Control STRAWBERRY RED OVERDRIVE DLXは、ギタリストの操作に対しダイナミックに応えながら、常に扱いやすい音色を出力します。どんなジャンルのギタリストにもおすすめできる、まさに万能なオーバードライブペダルです。

One Control STRAWBERRY RED OVERDRIVE RCは、人気の定番オーバードライブ「STRAWBERRY RED OVERDRIVE 4K」をさらに進化させたモデルです。BJFによるモディファイにより、よりモダンでクリアなトーンを実現しています。このエフェクターは、特にレスポールをはじめとするハムバッカー搭載ギターに最適化されており、ブライトでクリアなサウンドが特徴です。4つのノブ(Volume、Drive、Treble、Low)を搭載し、幅広い音作りが可能です。特に、ハムバッカーの特性を活かしたヘヴィなトーンや、クリーンで高解像度なサウンドを求めるギタリストにおすすめです。さらに、9Vから18Vまでの駆動に対応しており、高い電圧で駆動させると、さらに広いダイナミックレンジと立体的な音色を楽しむことができます。ジャンルを問わず、あらゆるギタリストに対応できるこのオーバードライブは、上質なギターアンプのような特性を持ち、バイパス時よりもクリーンなトーンを作ることも可能です。特にロックやブルース、ジャズなど、幅広いジャンルで活躍すること間違いなしです。是非、様々なセッティングを試して、自分だけのサウンドを見つけてください。

One ControlのSTONE BRAMBLE OVER DRIVEは、人気の定番オーバードライブ「Strawberry Red Over Drive」を発展させたモデルです。このエフェクターは、ドライブサウンドの本質であるミッドレンジをコントロールすることで、新たなサウンドの可能性を広げます。特に、ブルースやロック、ポップスなど幅広いジャンルのギタリストに最適です。STONE BRAMBLE OVER DRIVEは、ミッドブーストスイッチと各種コントロールを組み合わせることで、鋭く抜けるディストーションライクなトーンから、暖かで豊かなオーバードライブトーンまで、多彩なサウンドを作り出すことができます。さらに、手元や指先での細かな表現を逃さずキャッチし、高い表現力と広いダイナミクスレンジを持ちながら、絶妙に調整されたコンプレッションを共存させることで、思いのままに音を操ることができます。DRIVEコントロールにより、クリーントーンから強めのドライブトーンまでの広いゲインレンジを設定でき、美しいクリーントーンからしっかりとした歪みまでを1台で作り出すことが可能です。さらに、One Control独自のアルミニウム削り出しによる超小型筐体により、ペダルボードに設置しても余計な場所を取らず、最小限のスペースに置くことができます。電池駆動も可能で、アダプター駆動の場合は9V~18Vまでの駆動に対応しており、高い電圧で駆動させるとさらに広いダイナミックレンジと立体的な音色を楽しむことができます。

One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10Wは、ギタリストやバンドマンにとって理想的なプログラマブルスイッチャーです。このフラグシップモデルは、7つの直列ループと3つのセパレートループを備え、合計10のエフェクトループを提供します。これにより、複雑なエフェクトチェーンを簡単に管理でき、ライブパフォーマンスやスタジオワークでの柔軟性が大幅に向上します。 OC10Wは、168種類のプリセットを保存可能で、3つのフットスイッチと8PIN DIN端子を使用したアンプスイッチング端子を搭載しています。さらに、MIDI IN/OUT端子を備えており、最大16のMIDI PC/CCを送信可能です。これにより、MIDI対応のアンプやエフェクターを簡単にコントロールできます。 このスイッチャーは、特に多くのエフェクトを使用するギタリストや、複数のアンプを切り替える必要があるプレイヤーに最適です。ロック、メタル、ジャズ、ブルースなど、さまざまなジャンルでの使用に適しており、ナチュラルなトーンを保ちながら、複雑なサウンド設定を簡単に実現できます。 OC10Wは、モバイルアプリWINGLINKを使用してワイヤレス操作が可能で、プリセットのインポートやエクスポートも簡単に行えます。さらに、BJF Bufferインプットを搭載しており、音質を損なうことなくアンプに信号を送ることができます。独立したミュートスイッチとチューナーアウトも備えており、即座にアウトプットをミュートしながらチューニングが可能です。 このスイッチャーは、一般的な9Vアダプターで駆動し、ペダルボードのスペースを節約するコンパクトなデザインが特徴です。スラントした筐体と十分な余裕を持ったフットスイッチ配置により、快適な操作性を実現しています。OC10Wは、ギタリストのニーズに応えるための多機能で高性能なスイッチャーです。

One Control Rocket Grey Fuzzは、70年代の伝統的なオクターブファズサウンドを現代に蘇らせたエフェクターです。BJFeとのコラボレーションにより、15年間の研究を経て完成したこのペダルは、従来のオクターブファズが抱えていた問題を解消し、ギタリストに新たな可能性を提供します。 Rocket Grey Fuzzは、エレキギターの入力を最適化する回路を搭載しており、フレット全体でオクターブアップサウンドを得ることができます。これにより、伝統的なネックピックアップで12フレット付近のみならず、5度やメジャー3度の和音でもオクターブファズサウンドを楽しむことができます。さらに、オクターブのON/OFFを切り替えることができ、スタンダードなファズとしても利用可能です。 このエフェクターは、特にロックやブルース、サイケデリックロックなどのジャンルで活躍するギタリストに最適です。太くて力強いトーンを持ちながらも、高い演奏性を兼ね備えており、ライブやレコーディングでの使用においてもその真価を発揮します。 Rocket Grey Fuzzのボディデザインは、オクターブファズの名機やゲームのコントローラーを彷彿とさせるユニークなもので、視覚的にも楽しめる一台です。コントロールはシンプルで、VOLUME、INTENSITY、FUZZ、OCTAVEの4つのノブで構成されており、直感的に操作できます。 このエフェクターを使えば、ギターサウンドに新たな彩りを加えることができ、従来のオクターブファズとは一線を画すナチュラルなトーンを実現します。Rocket Grey Fuzzは、ギタリストにとって必携の一台となることでしょう。

One Control Basiliskは、コンパクトなペダルサイズに多機能を詰め込んだMIDIコントローラーです。ギタリストやベーシストにとって、MIDIコントロールは大規模なシステムや多数のラックエフェクトを操作するための難しい技術とされてきましたが、Basiliskはそのイメージを一新します。5種類のプログラムチェンジ(PC)ナンバーと5種類のコントロールチェンジ(CC)メッセージを同時に送信可能で、これらのメッセージは本体に128種類までプリセットすることができます。これにより、複数のエフェクターやアンプの設定を一度に変更することができ、ステージ上での操作が劇的に簡単になります。 Basiliskは、特に多彩な音色を求めるギタリストや、ライブパフォーマンスでの迅速な音色切り替えが必要なバンドマンに最適です。ロック、メタル、ポップス、ジャズなど、どんなジャンルの音楽にも対応できる柔軟性を持っています。さらに、2つのMIDI OUTを搭載しており、同時に信号を出力することができるため、大規模なシステムでも正確なコントロールが可能です。 操作モードも多彩で、ノーマルリコールモード、ダイレクトアクセスモード、フラッシュアクセスモードの3つのモードを搭載。これにより、ユーザーは自分のプレイスタイルやシステムに最適な操作方法を選ぶことができます。また、外部MIDIコントローラーからのリモートアクセスも可能で、MIDI容量の拡張にも対応しています。 Basiliskは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、消費電流は最大30mAと省エネ設計。サイズは119(W)×94(D)×53(H)mm、重量は380gと非常にコンパクトで、ペダルボードに簡単に組み込むことができます。これにより、持ち運びも容易で、ツアーやライブハウスでの使用にも最適です。 One Control Basiliskは、現代のギタリストやバンドマンにとって、MIDIコントロールの新しいスタンダードとなることでしょう。

One Control Blue Bee OD 4K Mini Customは、透明感と十分な歪みの強さを両立させたオーバードライブ、Blue Bee OD 4K Miniの限定カスタムバージョンです。BJFEオリジナルモデルでも特に高い人気を誇るHoney Bee ODを元にカスタムされたSilver Bee ODのゲインアップバージョンであり、現代的なスタイルで人気のBJFE Blue Bee ODをさらに太くしたサウンドが特徴です。小さなSMDパーツを使用しながらも、BJF本人の長年の研究によりオリジナルトーンの再現が可能となりました。特に、アメリカンコンボアンプを思わせるフラットなローエンドと鋭く張り詰めたようなトップエンドが特徴で、倍音成分が加わり、少し歪みが強くなっています。Silver Bee ODよりもモダンなトーンで、ジャキっとしたギター特有の透明感を持ちながら、十分なゲインと明瞭なトーンを両立させた極上のサウンドを提供します。2バンドイコライザーは広くコントローラブルで、音色のバランスを自在にコントロールできます。Tノブは音色の明るさ、高域成分、倍音成分をコントロールし、金属的な美しい響きを持ったドライブトーンを作ることができます。Bノブはローミッドを中心とし、ステージや接続するアンプ、ギターの特性に合わせて音色を調整することができます。手元で自在に音色をコントロールする表現力と、カッティングでの鋭さ、スピード感を持ちながら、そこに厚みが少し加わった音色です。特に、ロックやブルース、モダンなポップスなど、幅広いジャンルのギタープレイヤーに最適です。

One Control Crocodile Tail Loop OC10は、プロフェッショナルなギタリストやバンドマンに向けた究極のエフェクタースイッチャーです。この製品は、One Controlの技術とノウハウを結集させた最終完成形であり、エフェクターの接続や切り替えを簡単かつ直感的に行うことができます。特に、複数のエフェクターを使用するギタリストにとっては、ライブやスタジオでのパフォーマンスを大幅に向上させることができるでしょう。 Crocodile Tail Loop OC10は、7つの直列ループと3つのセパレートループを搭載しており、最大10個のエフェクターを接続可能です。各ループのON/OFFを自由に設定し、フットスイッチで瞬時に呼び出すことができます。また、最大70個のプリセットプログラムを保存でき、2ステップで簡単に呼び出すことが可能です。視覚的にも感覚的にも使いやすいプログラミング機能を備えており、LEDインジケーターで現在の設定を一目で確認できます。 さらに、ノンバッファー/バッファーインプットやチューナーアウトを搭載しており、使用環境に応じて柔軟に対応できます。特に、BJFバッファー回路を搭載しているため、ギターやベースの信号を劣化させることなく、楽器本来の音を保つことができます。ダイレクトモードを用いることで、10ループのノーマルスイッチャーとしても機能し、システム構築中のサウンドチェックやトラブルシューティングにも役立ちます。 また、MIDIコントロールにも対応しており、他のMIDI機器との連携や、2台のCrocodile Tail Loopを接続して最大20台のエフェクターを同時にコントロールすることができます。これにより、ステージ袖からの遠隔操作や複雑なシステム構築も容易に行えます。 このように、One Control Crocodile Tail Loop OC10は、ロック、メタル、ジャズ、ブルースなど、あらゆるジャンルのギタリストにとって理想的なエフェクタースイッチャーです。軽量でコンパクトなデザインながら、最高の機能性と操作性を兼ね備えており、ライブやスタジオでのパフォーマンスを一段と引き上げることができるでしょう。

One Control LITTLE COPPER CHORUSは、70年代に生まれ、80年代に多用されたコーラスエフェクトの再発見をテーマにしたペダルです。クラシックなコーラスエフェクトが三角波をモジュレーションソースとして使用していたのに対し、LITTLE COPPER CHORUSはサイン波を使用することで、柔らかく立体的なサウンドを実現しています。このエフェクターは、広いダイナミクスレンジとローノイズ設計により、クリアで高解像度なコーラスサウンドを提供します。特に、歪みエフェクターと組み合わせて使用することで、ロータリースピーカーのようなサウンドや、伝統的な太いコーラスエフェクトを作り出すことができます。シングルコイルやハムバッカーなどのピックアップはもちろん、高出力ピックアップやベースにも対応しており、幅広いジャンルのギタリストに適しています。例えば、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど、どんなジャンルでもその美しいコーラスサウンドが活躍します。さらに、アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケースにより、ペダルボードのスペースを節約しつつ、堅牢性も兼ね備えています。電池内蔵も可能で、トゥルーバイパススイッチングにより、エフェクトオフ時の音質劣化も防ぎます。BJFが設計したこのエフェクターは、現代のギタリストに新しい音のアイディアを提供し、かつてのコーラスエフェクトとは一線を画す存在です。

One Control Minimal Series AUX SWITCHは、ギタリストやバンドマンにとって非常に便利なリモートコントロールスイッチです。このエフェクターは、3つのフットスイッチの信号を1つのステレオ端子から出力することができ、TIP、RING、TIP+RINGの3つのフットスイッチはそれぞれステレオプラグのTIP、RINGに対応しています。TIP+RINGは、TIPスイッチとRINGスイッチを同時に押した時と同じシグナルを出力します。さらに、2つの出力端子を備えており、それぞれの端子から同じシグナルを出力することができます。これにより、2台の機器を同時にコントロールすることが可能です。例えば、2台のEventideストンプボックスのタップテンポを同期させたり、同時にプリセットナンバーを切り替えたりすることができます。サイズは120×45×65mmとコンパクトで、ペダルボード上での自由度の高い配置が可能です。各スイッチ部にはユーザーが自由に設定を記載できるよう白枠がデザインされています。フットスイッチはアンラッチタイプで、電源は必要ありません。特にEventide機器を使用するギタリストにとっては、AUXスイッチとしてそのまま使用できるため、非常に便利です。Eventide TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Space、H9、H9 Core、H9 MAXなどのモデルに対応しています。その他、一般的なステレオケーブルを使用し、アンラッチスイッチでコントロールする様々な機器のリモートコントロールにも対応しています。One Control Minimal Seriesは、洗練された機能性と最小限のサイズを実現し、ペダルボードに余計なスペースを取らずに快適に使用できるよう設計されています。

One Control Minimal Series TRI LOOPは、ギタリストにとって理想的なコンパクトループボックスです。2つのエフェクトループを搭載し、4つの動作モードを備えたこのエフェクターツールは、シンプルながらも多機能で、様々なシチュエーションに対応します。特に、ライブパフォーマンスやスタジオワークでの使用に最適です。 まず、TRI LOOPはBlack LoopとWhite Loopの2つのループモードを持ち、それぞれのループを個別に切り替えることができます。Black Loopモードでは、2つのフットスイッチでそれぞれのループのON/OFFを行い、White Loopモードでは、2つのループを一発で切り替えることが可能です。さらに、BJF Bufferを内蔵しており、信号の劣化を防ぎます。 また、TRI LOOPはStrymonのタップテンポやFavoriteスイッチとしても使用できるため、特にデジタルエフェクターを多用するギタリストにとっては非常に便利です。タップテンポモードでは、アンラッチスイッチを使用するペダルの操作にも対応しており、幅広いエフェクターとの互換性を持っています。 このエフェクターは、ロック、ブルース、ジャズ、メタルなど、あらゆるジャンルのギタリストに向いています。特に、複数のエフェクターを駆使して多彩なサウンドを作り出すギタリストにとっては、TRI LOOPの多機能性とコンパクトさが大きな魅力となるでしょう。 さらに、TRI LOOPは誤操作を防ぐデザインが施されており、ライブ中や搬送中に設定が変わってしまう心配がありません。これにより、常に安定したパフォーマンスを提供します。 総じて、One Control Minimal Series TRI LOOPは、ギタリストのニーズを満たすために設計された高性能なループボックスです。その多機能性と使いやすさは、初心者からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されることでしょう。

One Control TIGER LILY TREMOLOは、ビンテージチューブアンプに搭載されたトレモロエフェクトを再現したペダルです。BJFのチューニングにより、生き生きとした効果と、現代的な機材と組み合わせても浮くことのないクリアかつ柔らかいサウンドを実現しています。特に、PRUSSIAN BLUE REVERBと組み合わせることで、往年のサーフミュージックサウンドが甦ります。 このエフェクターは、最初期の正弦波トレモロサウンドを再現しつつ、現代的な高い解像度を両立させています。AMPLITUDEコントロールにより波形を微調整でき、PHASEスイッチを使って様々な機材やルーティングに対応可能です。アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケースに収められており、電池内蔵も可能で、トゥルーバイパススイッチングも搭載しています。 TIGER LILY TREMOLOは、浅くかければ緩やかで滑らかなトレモロエフェクトを作り、深くかけてもプレイを妨害しない独特の質感を持っています。AMPLITUDEノブを低く設定すれば全く揺れを無くすこともでき、軽いブーストと共に暖かな音色を作ることができます。PHASEスイッチを切り替えることで、位相を反転させ、アウトプットインピーダンスを下げることができ、エフェクトループやスタジオ機材との組み合わせにも対応します。 このエフェクターは、サーフミュージックやヴィンテージトーンを求めるギタリストに最適です。また、現代のアンプやスタジオ機材と組み合わせても高い解像度を保ち、他のトレモロペダルには無い存在感を持っています。歪み系エフェクターとの相性も良く、接続順を気にすることなく使用できます。TIGER LILY TREMOLOは、BJFの感性と耳を駆使したチューニングが施されており、有機的で生々しいトレモロサウンドを提供します。

MXR M169 Carbon Copy Analog Delayは、アナログディレイの中でも特に人気の高いエフェクターです。アナログならではの温かみのあるサウンドが特徴で、最大600msのディレイタイムを持ち、リードプレイでのエコー的効果や幻想的なアルペジオ、トリッキーなプレイなど、幅広い表現が可能です。特に、クリーントーンでの使用においてもそのクリアな音像が際立ちます。3つのコントロールノブ(REGEN、MIX、DELAY)とMODスイッチにより、エフェクト音と原音の比率、ディレイタイム、エコーのリピート量を直感的に調整できます。内部には2つのトリムポットがあり、モジュレーションの幅とレートをユーザーが調整可能です。トゥルーバイパス構造を採用しており、エフェクトをオフにした際にはギターのピュアな音をそのままバイパスします。ロック、ブルース、ジャズなど、幅広いジャンルのギタリストにとって、表現力を高めるためのマストアイテムです。

MXR M75 Super Badass Distortionは、ギタープレイヤーにとって必須のディストーションペダルです。このエフェクターは、1970年代初期のローゲインオーバードライブから現代のメタルディストーションまで、幅広いサウンドをカバーします。特に、効きの良い3バンドトーンコントロール(ベース、ミッド、トレブル)により、あらゆるスタイルのディストーションサウンドを自在に調整できます。これにより、ロック、メタル、パンク、ブルースなど、さまざまなジャンルのギタリストに対応可能です。 このペダルは、アナログ回路を採用しており、温かみのあるナチュラルなディストーションサウンドを提供します。さらに、トゥルーバイパススイッチングにより、エフェクトオフ時には信号の劣化を防ぎます。頑丈な筐体と耐久性のあるコンポーネントを使用しているため、ライブやツアーでも安心して使用できます。 MXR M75 Super Badass Distortionは、初心者からプロフェッショナルまで、幅広いギタリストにおすすめです。特に、クラシックなロックサウンドからモダンなメタルサウンドまで、多彩なディストーションを求めるプレイヤーに最適です。このペダルを使えば、自分だけのオリジナルサウンドを簡単に作り出すことができます。

MXR M78 Custom Badass '78 Distortionは、ヴィンテージの真空管アンプのようなディストーションサウンドを再現するために設計されたエフェクトペダルです。このペダルは、クラシックなディストーション回路をベースにしながらも、現代のギタリストのニーズに応えるためにホットロッド化されています。これにより、リッチでサチュレートされたリズムサウンドや、ソアリングリードを実現します。 3つのノブ(アウトプット、トーン、ディストーション)で簡単にサウンドを調整でき、さらにCRUNCHボタンを押すことで、ダイオードとLEDクリッピングの2つのモードを選択可能。これにより、ディストーションのハーモニックコンテンツをブーストし、より多彩なサウンドメイクが可能です。 このペダルは、クリーンアンプ、少し歪んだアンプ、さらにはフルオーバードライブのアンプと組み合わせても素晴らしいサウンドを提供します。特に、ロックやハードロック、メタルなどのジャンルでその真価を発揮します。ヴィンテージトーンを求めるギタリストや、クラシックなサウンドにモダンなエッジを加えたいプレイヤーに最適です。 内部には高性能な回路とハードウェアが搭載されており、長期間の使用にも耐える設計となっています。9Vの乾電池または9V AC/DCアダプターで駆動し、どんなライブシチュエーションでも安定したパフォーマンスを発揮します。

MXR M133 Micro Ampは、ギタープレイヤーにとって非常に多用途なプリアンプです。このエフェクターは、ピックアップの出力不足を補うためのブースターとして、またはバッファアンプとしても使用できます。さらに、リードプレイ時のシグナルブーストや、出力が異なるギター(例:ハムバッカーからシングルコイル)間の調整にも最適です。シンプルな1つのGAINコントロールで、最大+26dBのゲインを追加することができます。これにより、長いエフェクトチェーンでのシグナルドロップオフを防ぐことができます。電源は9Vの乾電池、または9VのAC/DCアダプター(別売)で駆動します。特に、ロック、ブルース、ジャズなど幅広いジャンルのギタリストにとって、シンプルで効果的なサウンドブーストを提供するこのエフェクターは、ライブパフォーマンスやスタジオ録音においても非常に役立ちます。MXRの信頼性と高品質な設計により、長年にわたり多くのプロフェッショナルに愛用されています。

MXR M309 Joshua Ambient Echoは、60年代、70年代のサイケデリックなエコー・サウンドから、80年代のアンビエントなエコー・サウンドまで、あらゆるエコーサウンドを一台で表現可能な、まさに究極のエコーペダルです。基本的なエコー・サウンドのコントロールに加えて、VOICEとMODによってオクターブやモジュレーションサウンドをブレンド可能。また、ECHO2ボタンを押すとデュアル・ディレイが設定可能で、2台のエコーを巧みに組み合わせたトリッキーなサウンドメイクが可能です。ペダル上部のECHO2、TRAILSボタンを押している間は、各ノブに割り当てられたセカンダリー・ファンクションにアクセスでき、モジュレーション、フィルター、リバーブなどの細かい設定を行えます。かつては大規模なラックシステムが必要だった機能を、コンパクトなPhase90サイズのボディに凝縮し、驚異的なサウンドメイクが可能になりました。多機能なだけでなく、あらかじめプリセットされたサウンドにより、直感的にツマミを回すだけでイマジネーションがかき立てられるようなサウンドを手軽に作り出すことができます。ギタリストだけでなく、あらゆるプレイヤーの創造性を解き放つ、多次元空間系エフェクトペダルです。特にサイケデリックロックやアンビエントミュージックを好むギタリストにとって、このペダルは理想的な選択肢となるでしょう。テンポやリズムを直感的にコントロールできるため、ライブパフォーマンスでもその真価を発揮します。さらに、ステレオモードやエクスプレッション機能を活用することで、より高度なカスタマイズが可能です。MXR M309 Joshua Ambient Echoは、あなたの音楽表現を次のレベルへと引き上げるための強力なツールです。

MXR M102 Dyna Compは、ギタリストやベーシストにとって必須のコンプレッサーエフェクターです。リトル・フィートのロウエル・ジョージが愛用し、一世を風靡したこのモデルは、独特の甘くパーカッシブなトーンとロングサスティーンが特徴です。Sensitivityコントロールでサスティンとパーカッシブ感を自在に調整でき、特にカッティングやクリーントーンのプレイに最適です。シンプルな2つのコントロール(OUTPUTとSENSITIVITY)で操作も簡単。ピック弾きのギタリストや、クリーンな音質を保ちながらロングフレーズを弾きたいプレイヤーに特におすすめです。また、オーバードライブとの相性も良く、歪みを分厚くしたい場合にも効果的です。ベースでも問題なく使用でき、その独特な押し出し方や潰れ方が魅力です。9Vの乾電池またはアダプターで駆動し、コンパクトなサイズで持ち運びも便利。多くの一流ミュージシャンが愛用するこの大定番コンプは、一度使うとその魅力に取り憑かれること間違いなしです。

MXR M234 Analog Chorusは、アナログならではの温かみと太さを持つサウンドを提供するエフェクターです。BBD(バケット・ブリゲード・デバイス)によるフルアナログ回路を採用し、デジタルでは再現できないリッチでリキッドなテクスチャーを実現します。コントロールはレベル、レイト、デプス、ロー、ハイの5つのノブで構成されており、細やかな音作りが可能です。特に、ローとハイのEQコントロールにより、コーラスの音色を自在に調整できます。バッファードバイパス仕様で、高品位なバッファー回路が艶やかなエフェクト音を際立たせます。 このエフェクターは、エディ・ヴァン・ヘイレンをはじめとする多くのギタリストに愛用されており、ロック、ポップス、ジャズ、ブルースなど幅広いジャンルで活躍します。特に、クリアでクセのないサウンドから、アナログらしい温かみのあるサウンドまで、多彩な音色を求めるギタリストに最適です。頑丈なハウジングと耐久性のあるジャックとスイッチにより、ツアーやライブでも安心して使用できます。 電源は9Vの乾電池または9V AC/DCアダプターに対応しており、DunlopのDC Brick™、Iso-Brick™、Mini Iso-Brick™などのパワーサプライも使用可能です。これにより、どんな環境でも安定したパフォーマンスを発揮します。MXR M234 Analog Chorusは、ギタリストの音作りに新たな可能性を提供する一台です。

MXR M101 Phase 90は、シンプルな操作性と深い音色で知られるクラシックなフェイザーエフェクターです。ノブがひとつだけのシンプルなデザインながら、4ステージフェイザーとしての豊かな音色を提供します。グレッグ・オールマンをはじめ、多くのキーボードプレーヤーにも愛用されており、その汎用性の高さが特徴です。 このエフェクターは、適度なリジェネレーション(フィードバック)が設定されており、カッティングやアルペジオの色付けに最適です。また、控えめな設定でコーラスやトレモロと組み合わせることで、サイケデリックなサウンドも表現可能です。レゲエ、ファンク、サイケデリック・ロックなど、幅広いジャンルのギタリストにおすすめです。 さらに、コンパクトなデザインでエフェクターボード内でも場所を取らず、それでいて存在感のある効果を作り出せるのも魅力の一つです。初めてフェイザーを購入する方にも、プロフェッショナルなサウンドを求める方にも満足いただける一台です。 電源は9Vの乾電池または9V AC/DCアダプターに対応しており、どこでも手軽に使用できます。長年にわたり、多くのギタリストのペダルボードに欠かせない存在となっているこのオレンジ色のボックスは、あなたの音楽に新たな次元を加えることでしょう。

MXR M108S 10 Band Graphic EQは、ギタリストやベーシストにとって必須のエフェクターです。このエフェクターは、従来のM108モデルをベースに、ノイズリダクション回路とトゥルーバイパスを追加してアップグレードされています。これにより、クリアでノイズの少ないサウンドを実現し、ライブやレコーディングでの使用に最適です。 10バンドのグラフィックイコライザーは、31.25Hzから16KHzまでの広範な周波数帯域をカバーし、各バンドで±12dBのブーストとカットが可能です。これにより、どんなジャンルの音楽にも対応でき、特にメタルやロック、ポップスなどのジャンルでその威力を発揮します。また、アコースティックギターの音色を温かくするためにも効果的です。 さらに、2系統の出力を備えており、異なる2つのシグナルチェーンを同時に使用することができます。これにより、多彩なセッティングが可能となり、ステージ上での柔軟な音作りが実現します。軽量なアルミニウム筐体に収められており、持ち運びも容易です。 このエフェクターは、ギターだけでなくベースにも対応しており、低音域の強化や音の輪郭を際立たせるのに最適です。Input GainとOutput Volumeのコントロールも備えており、EQ使用時の音量変化にもきめ細かく対応できます。 DC18Vのアダプターが付属しており、電池駆動はできませんが、その分安定した電源供給が可能です。プロフェッショナルな音作りを求めるギタリストやベーシストにとって、このMXR M108S 10 Band Graphic EQは欠かせないアイテムとなるでしょう。

MXR M290 PHASE 95は、フェイザーエフェクトの定番であるPhase 90とPhase 45の両方のサウンドを一つのコンパクトな筐体に収めた優れたエフェクターです。MXRの標準的なペダルサイズの半分幅の筐体に収められており、ペダルボードのスペースを節約しながらも、豊かなフェイズトーンを提供します。 このエフェクターは、45/90スイッチを使ってPhase 45の控えめな2ステージフェイジングと、Phase 90のより強調された4ステージフェイジングを切り替えることができます。また、Scriptスイッチを使うことで、フィードバックのあるモダンなフェイジングと、フィードバックのないヴィンテージサウンドを切り替えることができます。Scriptスイッチをオンにすると、フィードバックが除去され、よりクリアで高いヘッドルームを持つサウンドが得られます。 このエフェクターは、ロック、ブルース、ファンクなど、さまざまなジャンルのギタリストに適しており、特にリードギターやリズムギターのサウンドに深みと動きを加えたいプレイヤーにおすすめです。Speedコントロールを使ってエフェクトの速度を調整することができ、幅広いサウンドメイクが可能です。 MXR M290 PHASE 95は、そのコンパクトなサイズにもかかわらず、ツアーやライブでの使用にも耐える頑丈な作りとなっており、長年にわたって愛用できる一台です。

MXR CSP027 Timmy Overdriveは、トランスペアレント系オーバードライブの先駆けとして知られる「Timmy Overdrive」を、ペダル・ビルダーのPaul Cochrane氏とMXRデザインチームのコラボレーションにより、ミニサイズのハウジングに収めた新たなモデルです。このペダルは、ギターサウンドの本来のトーンを引き出しつつ、幅広いグリッティでテクスチャードなトーンを提供します。特に、ナッシュビルのベテラン・ペダルビルダーであるPaul Cochrane氏の設計に基づいており、プロのギタリストたちからも高い評価を受けています。 Timmy Overdriveは、3種類のクリッピングスタイルを選択できるClipスイッチを搭載しており、シチュエーションに応じて多様なサウンドを実現します。例えば、ヘッドルームを多く持つ大きくて大胆なサウンドや、圧縮されたサチュレートなサウンドなど、幅広いトーンをカバーします。また、BassとTrebleのコントロールはカットオンリーで、信号のキャラクターを保ちながらクリーンブーストを簡単に調整できます。さらに、Bassコントロールはプレオーバードライブ信号に影響を与え、低ゲイン設定でも低音を維持します。一方、Trebleコントロールはポストオーバードライブ信号に影響を与え、ダーティな設定でも滑らかで音楽的なトップエンドを保ちます。 このペダルは、ロック、ブルース、カントリーなど、幅広いジャンルのギタリストに適しており、特にダイナミクスに敏感なプレイヤーにとって理想的です。MXRデザインチームとPaul Cochrane氏が選んだLF353オペアンプは、高出力、高ゲイン、ハイファイな信号伝達を提供し、プロフェッショナルなグレードのサウンドを実現します。ペダルボードのスペースを節約しながらも、リッチでハーモニックなブレイクアップを提供するこのペダルは、どんなギタリストにとっても必携の一品です。

MXR EVH90 EVH PHASE 90は、エディ・ヴァン・ヘイレンとJim Dunlopのコラボレーションによって生まれたフェイザーエフェクターです。このモデルは、1978年のファーストアルバムでエディが使用した伝説的なPhase 90をベースに、現代のギタリスト向けにアップデートされています。EVH90は、ヴィンテージのスペイシーな渦巻くサウンドと、モダンな骨太なフェイザーサウンドを切り替えることができる「Script」スイッチを搭載しています。これにより、エディの象徴的なサウンドを再現するだけでなく、幅広いジャンルやプレイスタイルに対応することが可能です。 このエフェクターは、特にロックやハードロック、メタルなどのジャンルでその真価を発揮します。エディ・ヴァン・ヘイレンのようなリードギタリストや、独自のサウンドを追求するギタリストにとって、EVH90は必須のアイテムとなるでしょう。さらに、赤に白と黒のストライプというエディのフランケンシュタイン・ギターデザインを採用した外観も、視覚的にインパクトを与えます。 EVH90は、9Vの乾電池または9V DC/ACアダプターで駆動し、シンプルなスピードコントロールで操作も容易です。エディ・ヴァン・ヘイレンのデビュー35周年を記念した限定モデルも存在し、ハンドペイントによるストライプと光沢のあるフィニッシュが施されたプレミアムシリーズも展開されています。全世界で1,500台限定のこのモデルは、コレクターズアイテムとしても価値があります。 MXR EVH90 EVH PHASE 90は、エディ・ヴァン・ヘイレンの魔法を手に入れるための一台であり、そのサウンドとデザインは、ギタリストの創造力を刺激すること間違いありません。

MXR M76 Studio Compressorは、クラシックなスタジオタイプのコンプレッサーをペダルサイズに凝縮したエフェクターです。ギタリストやバンドマンにとって、ステージ上での音作りにおいて重要な役割を果たすこのコンプレッサーは、クリアでクリーンなサウンドを提供します。特に、コンスタントヘッドルームテクノロジー(GHT™)を採用しており、ヘッドルームを確保しつつ、ダイナミックで透明感のあるパフォーマンスを実現します。 このエフェクターは、アタック、リリース、レシオ、インプット、アウトプットの5つのコントロールノブを搭載しており、細かい音作りが可能です。LEDゲインリダクション表示も備えており、視覚的にコンプレッションの状態を確認できます。これにより、ステージ上でも直感的に操作が可能です。 MXR M76 Studio Compressorは、ロック、ブルース、ジャズ、ポップスなど、幅広いジャンルのギタリストに適しています。特に、クリーンなサウンドを求めるプレイヤーや、音の粒立ちを重視する方におすすめです。また、多弦ギターやベースにも対応しており、ナチュラルな効きと多機能性を兼ね備えています。 このコンプレッサーは、耐久性のある軽量なアルミニウムハウジングに収められており、持ち運びにも便利です。MXRのデザインチームが手掛けたこのエフェクターは、スタジオ品質のサウンドをステージでも実現するための理想的なツールです。

MXR EVH5150 Overdriveは、ギターの神エディ・ヴァン・ヘイレンとのコラボレーションにより誕生したオーバードライブ・ペダルです。このペダルは、エディの初期の煌びやかなハイゲインサウンドから、現在の過激な歪みまでをリアルに再現します。多段のMOSFETを重ねることで、チューブライクなオーバードライブサウンドを実現し、ステージでもスタジオでもその威力を発揮します。 このペダルの特徴は、ゲイン、トレブル、ミドル、ベース、アウトプット、ゲート、ブーストボタンといった多彩なコントロールが可能な点です。3バンドEQにより、好みのディストーションを細かく調整でき、ブーストスイッチを使えばさらなるゲインアップも可能です。さらに、Smart Gate®回路を搭載したゲートコントロールにより、ノイズを効果的にカットします。 EVH5150 Overdriveは、クラシックなヴァン・ヘイレンのサウンドを求めるギタリストから、モダンなハイゲインサウンドを追求するプレイヤーまで、幅広いジャンルとスタイルに対応します。特に、ハードロックやヘヴィメタル、さらにはエディ・ヴァン・ヘイレンのファンにとっては必携の一台です。 外観もエディの象徴的なストライプデザインで仕上げられており、見た目もサウンドも一級品です。真のプロフェッショナルなサウンドを求めるなら、MXR EVH5150 Overdriveは間違いなくその期待に応えてくれるでしょう。

MXR CSP039 Duke of Toneは、ギタープレイヤーにとって夢のようなオーバードライブペダルです。このエフェクターは、名機と称されるANALOG.MANの「King of Tone」を基に、アナログ・マイク氏とMXRの共同開発によって再構築されました。ミニサイズながらも、King of Toneの持つクリアで暖かなサウンドを見事に再現しています。 Duke of Toneは、3つのモード(Boost、OD、DIST)を搭載しており、幅広いトーンをカバーします。Boostモードではナチュラルなクリーンブーストからアンプをフルドライブさせるゲインブースターまで、ODモードでは粗さとコンプレッションを持つ極上のクランチサウンド、DISTモードではさらに深いドライブサウンドを提供します。これにより、ブルース、ロック、ジャズなど、さまざまなジャンルのギタープレイヤーに対応可能です。 また、Duke of Toneは他のドライブペダルと組み合わせて使用することもでき、ペダルボードにセットしても素晴らしい効果を発揮します。特に、シングルコイルピックアップを搭載したギターやハムバッカーを搭載したギターとの相性が良く、どちらのタイプのギターでもその特性を最大限に引き出します。 さらに、Duke of Toneはトゥルーバイパス設計で、ギターサウンドに温かみを加えながらも自然なトーンとフィーリングを保ちます。消費電流は6mAで、9VDCのパワーサプライで駆動します(電池駆動不可)。 このエフェクターは、ピッキングニュアンスをしっかりと表現し、リードギターやバッキングギターのどちらにも適しています。特に、テンションコードを多用するプレイヤーにとっては、音が潰れずにフレーズが破綻しない点が大きな魅力です。Duke of Toneは、ギタープレイヤーにとって欠かせない一台となることでしょう。